想像と音楽
こんばんわ。
北小路です。
ありがたい事に音楽の仕事はとりあえず今はまだあり、受注を受け付ける度にただただ本当に感謝の気持ちしかございません。
本当にありがとうございます。
もっと人との繋がりをもって一件一件大事に向き合っていかなければと日々思います。
さて、最近思うのです。
想像と現実を結びつける事の難しさ
何より考える事を奪ってきた教育の延長線上で生活をしている僕らには危機感というものの浅さは目を覆いたくなるものがあります。
もちろん僕も含みです。
想像にどれだけリアリティを含んで生きられるか
想像にどれだけ正直に自分を従わせられるか
今後の日本を憂う事も、自分の生き方を模索する事は同義であり、
守りたいものを守る事に直結する話なのかと考えます。
さて、君の想像する3年後の君はどんなの?
守りたいものを守れているだろうか。
そもそも日本の3年後はどうなっていると考えます?
答えは君の想像の先にあります。未知に道を作っていくのが想像です。
それではまた。