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現代医療の真実

健康な人間を病人にしていくのが現代医療

そんなことは無いだろうと思われるかもしれませんが、これが事実です。

病人というのは痛みや他の疾患により日時生活が出来ないような人のことを病人というわけであって、それ以外の人は本来病人ではないわけです。

現代医療は老化を病気として扱うので大変なことになります


例えば高血圧、歳をとると血管が硬くなる為、血液を送るのにより圧が必要になる、これを高血圧と呼んでいるわけですが、これに対して降圧剤を投与するわけです。

これは敵面に効果があり、血圧はすぐに下がります。
確かに高血圧が続くと脳の血管が破裂する危険性すらあるわけですから至極真っ当な医療行為に見えるかもしれません。

それで健康になるならもちろん良いのですが、本来必要な圧を無理やり下げるわけですから、血が行き届かなくなるわけです。

つまり、他のほとんどの内臓が機能低下を起こすようになります。

結果としてどうなるか?


というと、想像が既についたかと思いますが、その他の疾患が現れてくるわけです。

そしてその他の疾患にも薬を投与していき、更にビッグファーマが利益を得るという構図が完成します。
日本では保険料負担がどうのという議論がよくされますが、本質はビッグファーマの作り出す、この構図に問題があって、保険料負担などでは無いのです。

巧妙なのは、社会保険料などの議論に終始して構図に関する議論にはならないのが、

非常に巧妙な世論操作

が行われているからなんです。

そもそも病院や製薬会社が病気の人を無くそうとするだろうか?

と根本的な部分を考えると矛盾した見解に辿り着くと思います。それは何かと言うと、病人がいなくなると病院や製薬会社は経営が成り立たなくなるということなんです。

なので、一定の病人を生み出し続けなければいけないわけです。

そんなわけないだろう

私の知り合いの製薬会社の研究者は人の為に頑張っているぞ、とお叱りを受けそうですが、そうなんです。働いている人たちは至極真っ当な考え方で善意に満ち溢れているんです。それを信用しない手はないわけです我々の選択肢には。

地獄への道は善意で舗装されている

と言う言葉を私はよく使いますが、良い例ではないでしょうか?

医療行為の全てを否定しているわけではありませんがほとんどが詐欺行為に近いわけです。しかも医療従事者たちにはその事を気付かせないように「教育」が施されているので余計にタチが悪いわけです。

それでも皆さん薬を飲みますか?

出来る限り飲まない方がよく、自然由来の薬草の勉強を始められてはどうでしょうか?の提言でした。

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