もしかして、高速道路を定価で乗ってませんか?【前編】
DAY 42
最近、高速道路を
良く使います。
毎週
娘の専属マネージャーの様に
都内まで送迎です😅
しかも、片道 約500km💦
「県をまたぐ移動の自粛」
という国や県の発信に
反している形となりますが、
やむを得ずということでご勘弁を🙇♂️🙏
なお、人との接触を
出来る限り抑えるためにも
車での移動を選択しています。
新幹線の方がはるかにラクですが、
都内での移動で電車や地下鉄に
乗ることになり、
人との接触は多くなってしまいます。
車があれば、都内でも
人との接触を最低限に
抑えられます。
最大限の注意・対策をした上での
都内との行き来であることは
ご理解頂けると幸いです🙇♂️
さて、昨今の外出自粛や帰省自粛などで
最近の高速道路は
本当にガラガラです。
・オリンピック期間中の首都高速料金を1,000円高くする
・オリンピック期間中はETC休日割引を対象外とする
といった損する様な痛みを伴う施策を
実施していることも一因として
あるかも知れません🤔
そういえば、2009年から2011年にかけて
週末に高速道路どれだけ乗っても上限1,000円
という時代がありました。
めちゃくちゃお得で良い時代でしたが、
特に東京や大阪の大都市圏の近郊では
毎週末がGW並みの大渋滞が発生して
いた様な気がします😅
活用すべき高速道路割引制度(2021年現在)
そんな過去の制度もありましたが、
2021年現在の今、高速道路で活用すべき割引制度
を紹介します❗️
①ETC休日割引
対象:
東京近郊・大阪近郊を除いた区間
土曜、日曜、祝日、毎年1月2日、毎年1月3日
割引率:
30% OFF
②ETC深夜割引
対象:
全区間
毎日 0時から4時を含む時間帯
割引率:
30% OFF
※ETC平日朝夕割引も制度としては
存在していますが、
月に5回以上など高頻度で
高速道路を使う方のみが対象となるので
今回は割愛します。
現状使える割引制度は一択
なお、①の休日割引は東京オリンピック混雑防止
と感染症拡大防止のため、2021年9月12日までは
対象外となっています😢
(どんどん延びてる💦)
そのため、9/12までは②の深夜割引の一択です。
私が東京行く時はこんな感じです↓
・3時50分 金沢から北陸道へ
・9時過ぎ 関越道 練馬ICから一般道へ
つまり、深夜割引の0時-4時の時間帯を
一瞬かすめるだけで
通常片道料金 10,000円が7,000円になります❗️😉
使える制度は使いましょう😊
今日はこの辺りで!
今後も金融教育、PTA、デジタルマーケティングに関連する投稿を書いていきますので、noteのフォローもお願いします😊
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