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紅皿で親指シフトを覚える

最近はObsidianというノートアプリに、
Zettelkastenという手法でメモを取っています。

高名なドイツの社会学者、
ニクラス・ルーマンの手法です。

noteやブログなども執筆しているのですが、
ローマ字打ちだと打鍵数があまりに多く、
最近は指というか手が痛いです。

というわけで、
親指シフトがしやすい環境なので、
親指シフトを覚える計画を立てます。

黄金の行動を探す


右上に入るものを探します。

たくさん挙げてみましょう。

  1. キーボード配列をプリントする

  2. 紅皿をインストール

  3. Obsidianにメモを取る時に使う

  4. 普段のチャットで使う

  5. note執筆に使う

  6. 寝る前にタイピングツールで練習する

1は必須、2は終わってます。

3は元々の動機なので、
いけそうです。

4と5と6は怪しい。

でも6は頑張る必要がありそうだ。

今日はキーボード配列をプリントアウトする。

これで満足していこう。

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