FF16のクライヴに見習いたいポイント3つ
絶賛FF16プレイ中です\(^o^)/
FF16(ファイナルファンタジー16)は、
2023年6月22日に発売した、
ファイナルファンタジーの最新作です。
私はFF7,8,9,10,10-2,12,13,13-2,15
とプレイして来ておりまして、
今回も期待大と発売日に購入しましたが、
仕事やら転職やらで少しずつしか進められず、
未だクリア前です( ̄▽ ̄;)
今回は、
まだ私のように未クリアな方や、
安くなってからやろうという方もいると思い、
本筋のネタバレはしません。
語りたいのは、
主人公のクライヴが紳士すぎること。
メインストーリーだけ進めていても、
その紳士っぷりは十分に感じられますが、
極めつけはサブクエストを受ける時の反応。
クライヴはあまり口数は多くないキャラで、
会話も端的に結論だけ話すことが多いのですが、
その中でも紳士っぷりが際立っているので、
本当に見習いたい尊敬する人物だと思ってます。
そんなクライヴの見習いたいポイントを
サブクエストを受ける時の反応から、
私の独断と偏見で3つご紹介します。
①相手に寄り添った返事
いつも同じ返事ではなく、
「俺も力になりたいから」とか
「みんなの役に立てるなら」とか、
相手が頼み事をしているという負い目を
感じさせない一言を添えるんです。
中には
「それ、クライヴに頼むほどの事じゃなくね?」
という頼み事もあるのですが、
クライヴは快く引き受けるだけでなく、
相手に気を遣わせない一言も添えるので、
とても紳士だと思います。
②自分の方が明らかに身分が上でも、
全く偉ぶらない。
クライヴは王家出身だったり、
まぁストーリーが進むと色々あったりですが、
自分より明らかに身分が低い人相手にも、
全く偉ぶらないのです。
全国の偉そうな上司やら
マウント好きな女子に
爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
立場上、タメ口で話す事も多いのですが、
それでも偉そうに聞こえないのは、
青年期の声優の内田夕夜さんの
手腕のおかげかとも思いますが。
③フッ軽
どう考えても遠いでしょ、
という場所に行くサブクエストも
クライヴはすんなり引き受けます。
このゲームは移動がしやすいので、
プレイ側としてはあまり苦労はしませんが、
クライヴ本人は結構大変だと思うんですけど、
隣の家に行くくらいの軽さで引き受けます。
メインストーリーでも、
苦難の土地やら魔物討伐やらに
積極的に名乗り出るので、
苦労は買ってでもしろ精神なのでしょうか。
大変だけど、
紳士を目指すなら
通るべき道なのかもしれません・・・
以上、
クライヴの見習いたいポイント3つでした
\(^o^)/
多くの人に慕われるのも納得がいく、
クライヴ・ロズフィールドの紳士っぷり。
これからやる人や、
プレイ途中の方、
ぜひストーリーだけでなく、
彼の紳士っぷりも注目してみてください。
↓↓↓FF16 公式サイト↓↓↓
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