ノーサイド、情景が浮かぶ優しい曲
言葉を大切にする日本のPOPSの良い部分がでてていいんだよなぁ。優しい曲。
こういう曲はそれぞれのひとにとって、それぞれの特別な映像が生成されていくのが、本当に素敵な事。
楽曲を聴くのは同じ短い時間だけれど、頭に浮かぶ情景は、それぞれ唯一の大切なものになる。そんな経験をハイティーンのうちや20くらいでしておくのは「ゆたか」で幅広く深く、自分の芯を形成するのに欠かせなかったんだろ、50歳になって気づくんだよねぇ。
※アスリートといっても、個人競技選手だったけれどね（水泳・陸上中長距離）そんなことは関係ないんだけれどさ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？