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5月5日の10キロ走へ向け:3月20日(土)

3月20日の練習内容

昼練習:90分フリーウォーク(10分変則歩&jog+休憩+60分W)

深夜練習:90分ウォーク

 走ると脹脛が痛いので、痛みの感じない動きで早歩きや膝、足首を曲げないジョグなどでロードワーク。骨盤のローリング、サイドステップやスキップ、左右交互に足を深く前方に踏み出して沈み込みながら歩く基本運動などをする(約10分)。普段しない動き、可動域を広げるなどしてみる。

 60分ウォークは起伏をあるコースも選びながら早足。

 心拍数を高める動きをすると、2分程でつらくなる。かといって30分ほど継続して軽く汗ばむ程度の動きでは関門クリアできない恐れがある。

 ※札幌チャレンジ10キロには5キロ50分、8.8km1時間20分の関門がある。

 心拍数を上げ、しかも長時間継続するトレーイングを取り入れようと思っている。

 深夜練習は、想定外。

 ナイタージャンプを見たあと、札幌中心部から帰宅。五輪コースのスタートから9キロ付近までをパトロール。早足ではなく歩ききることをテーマにしていた。5キロ60分ペースか。ノンストップ90分歩き通した。

 このペースでは関門クリアは難しい。

 ウォークだとスネが、不整地でつま先を引き上げながらだと特に。ランだと脹脛の筋肉を使うようだ。

※タイトル画像は大通西1丁目から大通東1丁目を写したもの。

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