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大学2年生の決意 絶対に努力を実らせる

僕は大学の残り3年間でやりたいことが沢山あります。
大学3年生4年生では、そのほとんどの時間を予備試験・司法試験の勉強に費やさざるを得ないので、大学2年生の間にやりたいこと、頑張りたいことを整理しておきたいと思います。

取りたい資格

行政書士
TOEIC700
中国語検定
簿記3級orFP3級

頑張りたいこと

ジムに通って筋トレ習慣化
毎週最低1冊読書
プログラミングの基礎スキルを身につける
noteの更新

今考えるだけでもこれほどやりたいことがあります。あれもこれも手を出すべきではないとは思いますが、まずはやりたいことに全力で取り組んでその中で修正していきたいと思います。

取りたい資格と現時点の実力とのギャップ

行政書士試験

伊藤塾で基礎マスターを学び終わったところです。まだどの科目も大した実力はついていません。
おそらく択一問題を解いても正答率は50%程だと思います。
残り半年ちょっとしかありませんが、まずは予備試験の短答式試験に向けて勉強して、その後論文マスターを受講しつつ、並行して行政書士試験の過去問に取り組んでいきたいと思います。目標は択一問題のみで合格点に到達することです。

TOEIC700

入学後中大団体で受けたTOEICは500点程でした。
1年生の間の英語学習は、大学の英語の授業を受けるのが主で、あとは1日100個だけ英単語の暗記をしてきました。
おそらく今の実力も500点くらいだと思うので、今年はもう少し演習量を増やして、3月までにscore700に到達します。

中国語検定

これは全く未知数です。去年は大学の授業でしか勉強していません。
中国語は(おそらく)これからの時代扱うことができると有利だと思うので、大学の授業は今年で最後ですが、その後も続けるために中国語検定で良い級を取ることを目標に実力UPしたいと思います。

簿記3級orFP3級

これもまだ勉強を始めていないのでどうなるか分かりませんが、なんとか今年中に取りたいと思います。
これは資格が欲しいからというより、お金に関する知識を大学生の間につけておきたいという思いから受けます。

頑張りたいことを実際に行動に移すために

ジムに通って筋トレ習慣化

まずは今日明日中に近所のジム(JOYFIT24)を契約してきます。家でやらないでジムを契約するとお金はかかってしまいますが、習慣化するためには契約した方が良いと思いました。
何故筋トレかというと、シンプルにカッコいい体になりたいからです。
頭良くて仕事できて筋肉モリモリだったら絶対かっこいいですよね(顔はどうしようもない‥)。他の人が何と言おうが、僕はかっこいいと思います。
社会人になってから筋トレ始めるのは時間の制約上中々難しいことだと思うので、今から始めて大学残り3年間で体を作っていきます。
健康な体は自分の一番の資本になると思います。

「健全な精神は健全な肉体に宿る」

という言葉を忘れずに取り組みます。

毎週最低1冊読書

これは春休みに入ってから続けていることです。多い週では3冊くらい読んでいます。
ただ、大学の授業が始まると中々時間を取ることも難しくなってくると思うので、寝る前1時間は必ず読書するなど強制的に読書の時間を取っていきます。
読書はこれから歳をとってもずっと習慣にしていきたいと思います。自分より優秀な方々がその考え方や想いをまとめてくださっているので、とても勉強になります。自分の成長意欲をずっと止めない最強のツールです。

プログラミングの基礎スキルを身につける

プログラミングは小学生でも必修になりました。それほど日本にはIT人材が少ないのでしょう。他国と比べてもかなり遅れていると思います。
小学生が必修で学ぶということは、僕たちの世代は自ら積極的に学ぼうとしないと、僕たちが30歳くらいになった時、新入社員として入ってきた今の小学生にバンバン追い抜かれてしまう可能性もあるということです。
「パソコンのことは社会人になってから学べばいいや」
なんて悠長なこと言ってないで、今からどんどん学ぶべきです。
progateというアプリで、無料でプログラミングの基礎と言われる部分を学ぶことができるので始めています。毎日5分でもいいからやることで、将来が大きく変わってくると思います。タイピングも勿論忘れずに取り組みます。

noteの更新

多くの人に見てもらいたいからというよりは、継続する力を身につけたいから更新していきたいと思います。日々の継続がどれだけ大きなものになるのか、小学生から高校まで野球を続け、甲子園に出場できた自分は身に染みて分かっています。
スポーツでも、そうではなくても、継続が重要なのは変わりません。小さなことでも続けることに価値があります。
イチロー選手も

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」

と仰っています。
noteの更新が何の役に立つのか、どんな効果があるのかまだ分かりませんがまずは続けてみて、変化を楽しみたいです。

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