触れられなくとも心は繋がってはいる、けれども。
体温を伴って伝えられる愛情もたしかに存在する。

だからわたしは、あなたに触れたいのです。
そっと触れて抱き包みたいのです。

母に抱かれる子供のように、無心に。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?