マガジンのカバー画像

来双船の羅針盤

32
いろんな港をめぐり、人と出会い、その出会いがその時限りの縁だったとしても来双船の大きな進路変更になったりすることもあり。ここでは気になる方々に登場していただきます。
運営しているクリエイター

2020年8月の記事一覧

<ずっと一緒にいたかったんです>サラさんはピーマン農家

いつ頃からか、ずっと家族経営という形態にとてもあこがれがありました。自分が現実的に出産が…