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魅力的な営業スタイルを目指す

映像起業家の早見です。
普段、映像制作においてカメラマンやドローンオペレーターを担当しています。

最近、営業を受ける機会が立て続けにありました。関係性のない企業から営業があった場合、最低限の営業トークもできない方が多くうんざりします。

一応、営業でお仕事していたこともあるので正直辛いです。
営業は数字が命です。
具体的な数字のやり取りがない営業トークは魅力的ではないですよ!

最低限、下記はマストだと私は考えます。
①セールス対象に対してかけ離れてないサービスであること
※仮に年商100万の会社に月額300万のサブスクを販売してくるとか、、、ちゃんとマーケットや事業の規模を予想して商材を選びましょうね!

②サービスの要件
過去実績ならびに費用対効果をなるべく事実に基づいて簡潔に。

③サービスを受けるにあたり必要なコスト
②のエピソードに対して具体的なコスト

④サービスを受けた場合の具体的なコンバージョン率
※ダメな営業さんで一番多い。リターンの内容が不明瞭な商材を誰が購入するんですか??

これらをクリアーした営業マンさんなら、魅力的に見えますよ!

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