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火打ち石はなぜ効くか?

みなさん、こんばんは。kishoです。
昨日くらいからPM2.5が濃くなって、世界が正常運転に戻ろうとしてるんだなぁとしみじみ感じています。

まぁPMのようなものが濃くなると、やはり陰の氣がこもりやすく、心身ともに影響を受けやすいですね。

敏感な人はすぐ影響がでますが、そうではない方はじわじわと影響が出てきます。
人間面白いものでじわじわ影響を受けるものに関しては中々関心が向きません。毎日の食事、毎日吸う空気、毎日飲むお水。

世界の規制も「ただちに影響がでない数値」を基準にしています。
まぁ当たり前ですよね。色んな物質ができてからまだ数十年というものが多いです。
人体実験するにしてもまだまだ時間が足りず、最終的にどうなるかわからないということです。

さて、そこで火打ち石の出番です。

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陰の氣が濃いならば、陽の氣をいれて相殺しちゃえばいいということです☆

江戸時代なんかは、でかける人の背中にカチカチと切り火をして見送りをしました。
事故や事件にあうのは陰の氣が絡んできます。
陰の氣が絡んでくるなら陽の氣で相殺すれば、悪いことが起きにくくなりますね。

あ、一つ注意です。陰=悪、陽=善ではありません。
陰の中に陽あり、陽の中に陰ありという言葉がありまして、複雑に相互作用して存在しているのが自然な状態です。

大体、陽をあげすぎたら火事になりますよね(笑)

あくまで陰に偏りすぎている状態を陽をあげることでバランスをとるということです。

幽霊さんが集まりやすい場所も陰のエネルギーが濃い場所なので、火打ち石などで陽のエネルギーをいれると陰の氣が凝り固まるのを防ぐことができます。

幽霊がでやすい場所を考えてもらうとわかると思いますが、古井戸のそばや、流れのない湖、鬱蒼とした林の中など陰の氣が濃いところが多いです。

人間のマイナスの想念も陰の氣が濃くなりますね。

そういう場所にカチカチです。

すっきりするのでやってみてくださいね。

ちとマニアックですが人や場の陰気を払う特殊な火打ち石の開発をお願いしています。

またその実験結果などもあげれたらなと思います☆


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