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〈勝手に十六夜賞(短歌)〉ありがとう!

十六夜杯の選考が難航しつつも進んでいると思われる中、クルーの方たちが〈勝手に○○賞〉というのを設けて発表されています。
なんと、十六夜さんから、私の短歌2首を選んでいただきました。お忙しい中、丁寧に講評もいただき、嬉しいかぎりです。
十六夜さん、ありがとうございます。

私の短歌   ↓   ↓

潔く海に沈んでゆく夕陽 取り残されて滲む朱色


惜しみなく味方してくる月の夜は時を戻して物語りせん

ちなみに私が参加した短歌  ↓  ↓


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