きしかと いぶき

吉祥寺のシェアブック8号室の住人です。 選ぶキッカケをテーマに絵本の紹介しています。 …

きしかと いぶき

吉祥寺のシェアブック8号室の住人です。 選ぶキッカケをテーマに絵本の紹介しています。 得る知識、選択肢が広がる、新しい発見などに繋がるキッカケのお手伝いができればと。 本が好きになったキッカケ https://note.com/kishi_2204/n/n89abd440d5a2

最近の記事

no.132「どれが好き?」

あなたは、何が好き? どれが好き? 好きって いいですよね 好きって気持ちが大切 好きなことを 想像すると 発想力も無限大 好きだから 頑張れる 好きだから 新しいことに やってみようと思うことができる 好きって気持ち いつからその気持ちに気がついた? 好きの気持ちを育てるのも面白い 少しずつ 少しずつ 心を育てる 好きって気持ちが 育っていく 心が育つと いろんなことがわかっている いろんなことが知ってくる 好きって気持ちが大きくなりすぎる

    • no.131「どこに行こうか」

      見ているだけで、心が躍る この街には、何がある? どんな特徴がある いろんなイメージが溢れる それは、 イメージと違う? イメージ通り? どんな風景がある? どんな色つがいを使っている 地元の人たちの服装 どんな言葉が使われているんだろう おはようの言葉は? ありがとうの言葉は? さよならの言葉は? どんなコミュケーションが存在している? 行きたい場所に行けば、どんなイベントが起こるかな そこに行ってどんなことをしたい? 美味しい食べ物を食べたい 風景をみたい

      • no.130「何が出来るかな?」

        赤と白 青と白 緑と白 赤と青 緑と赤 青と緑 赤と青と緑 色の組み合わせ いろんな色が存在している この色とこの色を混ぜると どんな色になる? 混ぜている間は ワクワク、ドキドキが止まらない どんどん、どんどん色が 変化していゆく 色の配分をかえてみる そうすると いつもと違う色が存在していると 気がつける 色が変化する 新しい色の発見 ○✖️○ ⬜︎✖️⬜︎ △✖️△ から ○✖️⬜︎ ○✖️△ ⬜︎✖️△ 形もいろいろ 混ぜてみる

        • no.129「優しさに」

          動物も人も関係ない 何かあったら 誰かが 困っていたら 助けてあげたい 助けたい その気持ちで人は、動ける 自分の心に言い訳をして、自分にブレーキをかけてしまう それでいいのでしょうか? 行動していたらと、 あとに 悔やむ前に 行動一つで、心も変わります 色んなことを考えるのも 悪いことではありません 助かる行動にも いろんな種類があります 全ての出来事に助けなくてもいいと思う だって、悪いことを考える人もいるから 助けてあげたいって、心理につけ込む

        no.132「どれが好き?」

          no.128「どこにでもいる」

          気がつくと いる 夏の季節にでてくる存在 どこから入って来たのか あらゆる場所を確認する それでも原因がわからない 気をつけていても、スッと入ってくる 気がつかないうちに、すぐそばにいる 周りをさがしても、見つからない 音だけがする 一生懸命探しても、見つからない 上手く隠れている 諦めたい気持ちもででくる そのままにしたい 何もなかったと 過ごしたい けど 気がつくと、とても気になってしまう ややこしい存在 ここは、 視力と瞬発力を鍛える特訓

          no.128「どこにでもいる」

          no.127「どんな食べ方」

          お魚 いろんな種類のお魚が存在している 青魚 赤魚 白身魚 貝類 甲殻類 いろんな姿、色をしています お魚たちの 生きていく故の知恵 グロテクスな見た目 思わず 食べれるの? と考えてしまう それが魚の知恵かもしれません 見た目だけで、判断してはいけません 料理をすると、とても美味しい 食べ物に変身するのです 一度味を知れば、やみつきに まだその味を知らない人は、 気になるのでは? じゃぁ、どうやって食べればいい? と 思ってしまったら 魚たちの

          no.127「どんな食べ方」

          no. 126 「繋がる話」

          まる! まると言えば、 何を連想する? ボール 風船 あか! あかと言えば、 何を連想する? りんご トマト 一つの言葉から どんな物をイメージするか 想像を膨らませて 連想していくゲーム イメージの連鎖 みんなは何をイメージして連鎖する? まるは シール お月様 あかは さくらんぼ イチゴ みんなと一緒だから イメージがどんどん溢れてくる 知らない言葉も溢れてくる それは何? と思わず聞いたら 答えを聞いたら、 ますますびっくり 想像力豊かな

          no. 126 「繋がる話」

          no.125「うた」

          さぁ、数を数えましょ これは、 いち に さん こっちは、 いち に さん あれも、 いち に さん 指をさして 数えましょ かずを数える 黙々とかぞえる? 声に出して数える? 歌って数える? いち に さん いち に さん あれ? でも、 これは、数が違う? もう一回 いち に あ! 2個 シンプルだけど、数えてみると ひっかけがある 次は何個なんだろう と だから、ドキドキする 子供と一緒にはしゃぎながら 読んでしまう そん

          no.124「何になる?」

          急遽な話の展開に驚きつつも 何がある? 何になる? 変化していく 怖い? 怖くない? えっ? えっ? 急に変わるの 変化が気になる どんな形に変化する? ワクワクが止まらない 話がどんどん展開していく 読んでいる親も 一緒になって、変化を楽しんでる そんな楽しみ方も面白い 次は、どんな形に変化する? 最後は、どんな終わり方? 想像しながら なるほど そんな終わり方なのねと、 終わり方にも納得してしまう 絵のタッチも注目しながら、みてしまう 不思

          no.124「何になる?」

          no.123「そこにいるのは」

          真っ暗な部屋 怖い と思うかもしれません 暗いのは 周りがみえない 物がみえない そこに何があるか、 わからない そんな心理が働く 誰かそこにいるの? 自分以外に誰かいる? そんな心理が 動いてしまう 移動して 物にぶつかる怖さ、 人に鉢合わせするかもと想像する怖さ 風が吹いていないのに 何故か風を感じてしまう 錯覚 音がした? と思ってしまう など 心も体も 冷や冷やしてしまう そんな心理 だからこそ 知っている存在に 気がついたら そこ

          no.123「そこにいるのは」

          no.122「現実だったりして?」

          この季節は やっぱりこのお話 知ると知らないとは違います あれ? あれ? なんだろう 不思議 この空間は何だろう 何故? 何故? 疑問だけど 読み続けると なるほど 納得 迷信だよね? でも、想像してみたら ありえそう? 身近にいるのかなぁ? 気がつかないだけの、身近な存在? それとも、やっぱり遠い存在? 知ると怖い? 知ったら、怖くない? 想像してみたら、怖い話も ワクワクするお話に変化する タイトル「せつぶんのひのおにいっか」 でした

          no.122「現実だったりして?」

          no.121「次は何が出てくるかな」

          子どもが大変絵本を気に入っており 何度も 何度も 借りています こんなに好きなら 絵本を買おうかと 思わず 悩んでますが 毎回 図書館に行き、同じ本を探す そんなイベントに変わってます 少しずつ楽しみが増えていく 読むたびに ワクワクが増えてくる ページを巡る楽しさ 子供から、次はどんな言葉が生まれるかな どんな言葉に出会えるかな あれは? これは? これはどんなこと? 子供の疑問に ひとつずつ説明すると ふふふ と笑ったり えーっと 驚いたり

          no.121「次は何が出てくるかな」

          no.120「みんなも一緒に」

          みんなで 一緒に やってみよー! そんな掛け声に 何?何? どんな事をするの? と、興味津々で集まります 期待を込めた、キラキラした瞳 みんなワクワク 何が始まるか 読み始めると これは、どうやる? あなたならどうする? 私は、こうやりたいな みんなは、どんな風にやる? 話を聞いて どんどん進んでいく なるほど!! そんな方法があるのね 知らなかったー!! と沢山気がつける 一人一人の違う答え だから、無限 絵本の想像力は、無限 子供の想像力も無限

          no.120「みんなも一緒に」

          no.119「みんなで、一緒に」

          さぁ、みんなでお出掛け どこに行く? 行く場所の相談して 行く場所が決まったら お出掛けの準備をしよう 持ち物何を持って行こうか 持ち物の確認をして 出発!! 目的地に着いたら 何をして遊ぼう 遊ぶ時に あれは? これは? 何か置いてある物 これはだれの物? みんなの物もあれば 誰かの物 誰かの物かは、ちゃんと誰の物か確認しないとね みんなの時もあれば 誰かの時もある ちゃんと確認するのが大切 よし! 問題ないと確認出来たら さぁ、楽

          no.119「みんなで、一緒に」

          no.118「常に練習」

          いつ どこで 何が起きるか わかりません 何か起きた時に 子供達のそばにいられるか? 子供達だけで外に出掛けていたら? 親が出掛けている時に何か起きたら? ふと、そんな不安に駆られる時もあります そんな時の自分を想像すると 混乱、動揺すると思います もしもの想像していても切りがありません でも、そんな想定の中で そんな時に適切にどう対処すればいいのか、子供達にアドバイスできますか? 出来る人もいれば、出来ない人もいると思うます 正しい知識を身につて、練習

          no.118「常に練習」

          no.117 「大丈夫」

          夜の暗さ 周りが何も見えない 見たいのに見えない 手を伸ばしても 手を伸ばしても 何も触らない 動いても 動いても 何も触れない 漆黒の闇 そんな 暗さが存在している 怖くて 怖くて 怖い時 そんな時に、 誰が側にいてくれたら その存在があると 知った途端 心強いですよね 光を一緒に探せる存在 光を一緒に見られる存在 あなたが光の存在となる それがわかると こんなにも大切だと思える そんな体験 タイトル「ひかりのぼうけん」でした。 誰かが