如月一九

最近、noteを始めました。コロナ過ということもあり、仕事を辞めて、細々とペットケア看…

如月一九

最近、noteを始めました。コロナ過ということもあり、仕事を辞めて、細々とペットケア看護の個人事業を営んでおります。 ワンちゃんを飼う為に引っ越しましたが、資格を取得を優先したので未だに飼えていません。 飼うことなく支援する側になるかもしれません。色々と発信していければいいな。

歩行者側から見える危険

車に乗らなくなり約15年、今は公共交通機関と徒歩が主な私ですが、歩行者は危険が多いです。意識しながら周囲を確認してないと事故に巻き込まれる可能性があります。 小さな十字路からの飛び出し細い路地から大きな道路に出る時に、左右を確認することなく飛び出してくる自転車が怖いです。 大人が多いですが、子供が大通りに飛び出しているのを見るとゾッとします。なぜ、一旦停止して左右を確認しないのかが不思議でなりません。 子供を連れた大人が平気で飛び出してくる事もあり、いつもの日常なのでし

如月一九

    • 初めの一歩をふみだす。

      今まで何気ない日常を過ごしてきたけれど、突如として現れた新型の感染症によっていろいろな常識が変化してきました。仕事に関しては正社員は何とか留まれていますが、パート・アルバイトで生計を立ててきた私としましては自宅待機を余儀なくされたり、人件費を抑える為に希望退職を募ったりと大変な思いをしてきました。 マスクは意外に浸透し始めてきて、見る風景が一変しました。インフルエンザや花粉症の季節の時は風物詩のようになっていましたが、飛沫による感染が主なこの新型ウイルス感染症には、侵入する

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    歩行者側から見える危険

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