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記録してみる 可視化の楽しさ

FeelCycleのレッスン受講数も500を超えたわけですが、それがわかるのも日々記録を付けているからです。記録を付けると積み上がりがわかってモチベーションが高まり、さらに積み上げていけますね。

①記録する楽しさ

やはり軌跡が見える化されると、ぼんやり数がわからないまま頑張るよりも具体的な目標ができてモチベーションが上がります。定量的にすることで初めて他の方と比較できるし、節目に自分の軌跡を振り返ることもできる。

記録するのは面倒な一面もありますが、定期的に見返す前提であればメリットがたくさん生まれます。

②無理のない仕組みを作る

といいつつ記録も続く場合と続かない場合があります。違いを考えてみると、毎日の記録が負荷にならないよう無理のない仕組みを作ること。

例えば自分はFeelCycleの受講記録は、レッスンが終わり次第スマホからスプレッドシートにいくつか書き込むだけで自動集計される仕組みを作って管理しています。

これが家に帰ってから入力だと忘れてしまったり、今のようには続けられなかったかもしれません。

③好きに分析できる環境がBest

最後に可視化と振り返りをより楽しくかつ有効にするためには、思いついたときに好きな切り口で分析できる環境を作りたいですね。

例えば今月はxxジャンルをどれだけやったのだろう?と疑問に思ったすぐそばから集計して見える化できる環境になると数字を見るのがもっと楽しくなります。

続かなかったり色々な失敗も経験していますが、ぜひ続いている習慣から自分に合ったパターンを見つけ、色々なことを記録/可視化していければと思います。

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