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noteはじめました

先ずは目次


1.自己紹介と経緯説明


如月と申します。

おはようございます。今やイーロンマスクによって魔界SNSと化した旧twitter(現X)にて好きなこととか呟いたりしている者です。
主にアニメとか漫画とか語ったりしてます。『デート・ア・ライブ』の夜刀神十香ちゃんが大好きです。

↓2024/01/19時点での本垢の様子

note始めた理由

今までこういった感じで個人記事を書いたりするとかそういう事はやっていなかったのですが…

思いを風化させたくない

僕はとにかくデアラが大好きで、原作ラノベを読み始めた2021年当時から感想ツイートとかTwitterを通じてしてきたんですけど、TwitterというSNSは良くも悪くも刹那的で…瞬間的にコンテンツが盛り上がりやすい反面、その時個人がその時喋ったことは記録として残りにくいんですよね。そこがネックと言いますか…自分の体験や思いを記録に残してみたいって思いがずっとありました。
きっかけは些細なものですが、こうして記事にすることで好きなコンテンツ自体が盛り上がれれば嬉しいし、自分自身の成長に繋がればそれはそれでいいのかなぁと。

結局のところ快楽主義?

↑でそれっぽく言ってますけど、結局のところ行動の根本にあるのは自己満足と言いますか、自分が気持ちよくなりたいって自己中心的な欲求に過ぎないんですよねw。
「結局自分のためかよw」って声が聞こえて来そうですが…僕はコレを自分の中で終わらせるつもりはなくて…作品をみんなで盛り上がる手段の一つにしたいと思ってます。心持はTwitterの延長線ですかね?
読んでくれた貴方が満足できるであろう記事を目指しますし、Twitterよりこっちの方が呟きやすいであろう話題に触れていきたいとも考えています。三日坊主にならぬよう精進致します😒


Twitterでも呟きましたが、自分自身の娯楽のためでもりますねw

https://x.com/Kisaragi_Gravit/status/1748002862163181826?s=20

2.これからなにすんの?


発信者として書きたいことが沢山ある

これは持論ですが、SNSで自分の意見を呟いたり、好きなことを布教したり、イラストとか作品投稿する人も…みーんな発信者だと僕は思ってます。僕が今まで呟いてきた発信者らしいことを掘り起こして纏めたり、読んだ本の感想を書きなぐったり、布教とか、宣伝とか、近況報告とか、過去話とか…色々したいです。

百聞は一見にしかず

  • 今までTwitterで呟いたこと纏め

  • アニメとかラノベとかの感想

  • 自分語り(近況報告・過去話とか)

  • 製品レビュー(一番やりたい)

  • 布教(アニメ・漫画.・ラノベ・その他諸々)

  • お気持ち表明?的なこと

基本的にはTwitterの延長線

結局のところ、やることはいつもと変わらないと思います。発信する媒体が一つ増えるだけです。くどくなりますが、記録として残るようコイツ(note)を使いたいってだけです。

2024年の予定

今年はデアラ5期ありますし、『王プロ』も最新刊が出るでしょうね。まぁ、デアラ5期は今年中に放映されるか怪しい気もしますが…( ̄▽ ̄;)
個人的にアツいのは『夜桜さんちの大作戦』。春の日5枠放送とジャンフェス中継にて発表された時びっくりして発狂しました。去年読み始めたんですが、面白すぎてドハマりw。
『ブラクロ』無き今、『ヒロアカ』『呪術』に次ぐ週刊少年ジャンプの古参作品ですからね。シルバーリンクさん(制作会社)、マジ頼んます。

⠀TVアニメ『#夜桜大作戦

https://x.com/OfficialHitsuji/status/1735937481978347718?s=20

『デート・ア・ライブV』ティザーPV第2弾

https://x.com/date_a_info/status/1713102842792395099?s=20

3.お手柔らかにお願いします


今のところ、収益化予定はない。

クリエイターさんが汗水たらして必死に作り上げた著作物を使ってまでお金儲けする気はないです。個人的な内容であれば収益化目指したさはありますが、言うは易し…ですので高望みし過ぎず頑張りたいですかね…

フォローお願いします!

是非ともTwitter/noteのフォローお願いします!
てかみんなでnoteやらん!?
(2024年1月19日)

4.追記

*作品に触れる機会を増やしたい(2024年1月21日)

書くの忘れてた事なんですけど、去年はアニメにしろ漫画にしろ、創作物というものに触れる機会が少なかったんですよね。
記事を書くという目的も込みで積極的に作品に触れていけたらなぁと思ってます。
何事に対しても真摯に向き合う姿勢は大切にしたい。


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