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心の赴くままに舵をきって進んで行きたい。 毎日かかさず続けているのは日記と睡眠 生き急…

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心の赴くままに舵をきって進んで行きたい。 毎日かかさず続けているのは日記と睡眠 生き急いで早30年 子曰く、そろそろ立つ ここにきて右往左往中

最近の記事

両手で誰かを支えたら

わたしには2本の腕がある。 1本は自分を、1本は誰かを支えれるようにできている。 願えども、それが答えるとは限らず されど、私は手を伸ばす なんとなく最近酷く落ち込んでいる。 実に5日だ。 いい加減飽きてきた。 思えば人生は短い。 悩むのは足が動かなくなってからでも遅くないな、と。 言霊を信じるからこそ、明日から絶好調でまた頑張ろう。 自分の人生においてはっきりしていることがある。 悩んでいる自分、暗い顔をしている自分にわざわざ手を差し伸べ、どうしたの?と声

    • 今日できたこと

      今日のハードルをめっぽう下げてみる。 朝、早く起きれた。 ちゃんとご飯を食べた。 早寝する。 お皿も洗った。 お昼寝しなかった。 うん、偉い! 反省もしよう。 スマホ見過ぎ。 明日も頑張らないけど、頑張ろう。

      • 望まれていないのに誰かのためになんて、私は傲慢なのだろうか。 自分のやりたいこともよくわからないし、人生ってむずかしい。

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          静寂の誓約

        両手で誰かを支えたら

        • 今日できたこと

        • 望まれていないのに誰かのためになんて、私は傲慢なのだろうか。 自分のやりたいこともよくわからないし、人生ってむずかしい。

        • 静寂の誓約

          +3

          パンクロックフェス

          前述の通り今日は休みだ。 とりあえず冬用タイヤからノーマルタイヤに変えることにした。 まずは、ノーマルタイヤがパンクしていた。 パンクポイントゲットだ。 普段ならここで挫けて家に帰るところだが、今日は負けなかった。 目的地までの道中が通行止めだった。 こんな日もある。と迂回する。 たまたま迂回した道でキャンプ場を見かけた。 休憩がてら散策していると沢歩きが出来るらしい。 お腹は空いていたが、吸い込まれるように森のなかへ。 人が誰もいない。 聞こえるのは一

          パンクロックフェス

          こんなときどうする

          1月、noteを始めた時期なんかは特にそうだ。 やる気に満ちていた。 反動なのか分からないが猛烈にやる気がでない。 何かをしたいと思いながら、やりたいことが何も浮かばない。 どうしてしまったのか。 時間ができたらやろうとか言ってるやつは永遠にしない。そんなことは分かっているが、時間があっても、今やりたいことがない。 そんなことがあるのだろうか。 私はなぜ今日も頑張ろうと思えるのだろうか。 悩んですらない。 ふと思いつきで明日休みにしてみたけど、肝心のやりたいこと

          こんなときどうする

          思い出しては巡るいくつものこと

          最近忘れていた自分のこと。 ふと思い出した。 実は、何かを並び替えるという単純な作業が好きだし得意。 既存のもの同士を掛け合わせて新しいものを作る、とか想像したりすることが好き。 とにかく新しいマイルールを作ることが好き。 どうして忘れていたのだろう。 いつだったか考えたことがある。 自分の中にも多くの感情がいて、出会ったり、別れたり、いろんな自分との日々がある。 空想好きな私とはしばらくお別れしていたけど、かわりに読書好きな私とは、仲良くしている。 みたいな、

          思い出しては巡るいくつものこと

          丸めた末の

          週末毎にお菓子作りをしている。 ステイホームの続く限り。 今日は抹茶を使って茶団子を作ろうとした。 結論、上手く行かなかった。 土曜はガトーショコラを作り、練度を高めていたが、日曜は挑戦的な気分で団子えを丸める。 結果小さな団子は出来ず、一つの大きな団子になってしまった。 クックパッドの再現性についてここで言及すると言い訳がましく聞こえるので、今更レシピのせいにはする気はないが、とにかくセンスがない。 手で丸めるという作業が壊滅的に下手だ。 生来の不器用さに起因

          丸めた末の

          今日は来客があったのでガトーショコラを焼いた。 もはや主婦である。 来客に備えてお菓子を作るなんて、OLとはよく言われがちだが、いよいよ主婦である。 早く嫁にもらってほしい。

          今日は来客があったのでガトーショコラを焼いた。 もはや主婦である。 来客に備えてお菓子を作るなんて、OLとはよく言われがちだが、いよいよ主婦である。 早く嫁にもらってほしい。

          好きなものは自分で決めたい

          最近流行りの〇〇がおもしろいよ! とか言われても一向に見ようと思わない。 それはそういうものなのだ。 自分が好きなものは自分の通る道の上で自分で見つけたいのだ。 だから好きなことを探すのに誰かの助けはいらない。 そんなことを思っているやつは自分の他にはいないんじゃないのか?と思っていた。 だが、一人だけ出会えた。 お互いがそう思っているならなんと楽だろうか。 良き理解者になれる。 と思っていれば、気付けばそいつのことが好きになっていた。 自分と似てるだけあっ

          好きなものは自分で決めたい

          時は移ろい、戻ることはない。 一人でいるとこの時間は寂しくなる。 ただ、温もりがほしい。 そんなことを考えながら、あったかいミルクを飲んで温もる。 これで今日も寝る準備が完了だ。 ただあとは、眠くなるのを待つだけだ、、、。

          時は移ろい、戻ることはない。 一人でいるとこの時間は寂しくなる。 ただ、温もりがほしい。 そんなことを考えながら、あったかいミルクを飲んで温もる。 これで今日も寝る準備が完了だ。 ただあとは、眠くなるのを待つだけだ、、、。

          恋は二律背反

          私たちは他者の期待を満たすために生きているのではない。 これはアドラー心理学の教えである。 自分の行動で他者がどう思うかは他人の課題だから私は介入できないし、してはいけない。 結局私が考えるべきは自分の課題についてだ。 20歳の頃にアドラーと出会ってからはずっとそうあろうと生きてきた。 しかし、私は恋をした。 あの子の気持ちが知りたい。 どう思われているか気になる。 良く思われたい。 どうだろうか。何ともおかしな話である。 他者の期待を満たすために生きない

          恋は二律背反

          言葉がなければ定義もない

          人権とか、差別とか、いじめとかいろんな言葉がある。 少し前まではなかった言葉でも、新しく生まれる言葉がある。 ジェンダーとかアジェンダとかベンダーとかよく分からない言葉がある。 なんだかよくわからない事象に定義をつけたくなるのは研究者にとっては譲れない性なのかもしれない。 とてもよいことだ。 一方でなんとなく許容されていたことでも、定義をつけられることによって途端に許容出来なくなることもある。 例えば、女子力という言葉がある。 女性に対して言うのと男性に対してのそれ

          言葉がなければ定義もない

          昨日抹茶のテリーヌを作ったよ。 今日職場で配ったよ。 とても好評だったよ。 とまぁ三文日記であり散文日記でもあり、三分日記でもある。 とかしょーもないこと呟いてみる。

          昨日抹茶のテリーヌを作ったよ。 今日職場で配ったよ。 とても好評だったよ。 とまぁ三文日記であり散文日記でもあり、三分日記でもある。 とかしょーもないこと呟いてみる。

          私と入学

          今まで数回、この話をしたことがある。 私がお世話係と呼ばれる所以ともなる物語。 いつまで経っても色褪せない記憶がそこにはあった。 ちょっとおしゃれな導入にしてみたところで田舎者には変わりない。 それもそのはず、時は2000年。当時小学生だった私のクラスメイトは何を隠そう私を含め4人だった。 痩せ型ちびっこの私。 ぽっちゃり体型のキミ君。 まんまる体型のヒー君。 ふくよかなスタイルのアンちゃん。 出会って数分で運動会のかけっこの勝ちを確信した。 個性とはよく

          私と入学

          森と私のリアルライフ

          初めてどうぶつの森というゲームをプレイしてから1年くらい経つ。 ちょうど巣篭もり需要の増加も相まって友人がプレイしていたから始めたのだ。 まあよく聞く話だ。 自然豊かな家を飛び出してすぐのことだ。 あれからもうすぐ一年。自然が恋しくなっている気もするが、花粉症を患っているため望郷の気も半減だ。 好きなことをして生きたい。そして、今年の運勢は良い。 これ以上に私を妨げるものなどあるのだろうか、いやない。 その日思いついたことをやりながら楽しく暮らしたい。 わざわざ宣

          森と私のリアルライフ