やっつけまんが：出会いカフェとの出会い　1

カラコン、付けまつげ、補正下着、ハイヒールは帰宅後脱ぎ捨てたときの解放感で軽くイける

チャットレディのおもひでぽろぽろ　3

チャットレディのおもひでぽろぽろ　2

チャットレディのおもひでぽろぽろ

膣の切り売り。　高校編　エピソード2：ヤリマンとV系の親和性は異常

高校生活ではそこそこにパケホーダイのぱかぱかケータイを駆使して、出会い系サイトをのぞく日々。 使っていたのは「ｍコミュ」。調べたら今も生きててびっくり・・・！ 逆にほかのサイトは使ったことがなかったのだけれども、当時、2ちゃんねる（まだ5ではない）で出会い系サイトの話題をみていたら「スタビ全盛期はJK食いまくりでよかったなあー」みたいなおっさんの回顧が書かれていた思い出があり、スタビ（スタービーチ）というサイトはすでに下火になっていたよう。Wikipediaによればスタビ

膣の切り売り。18歳以降編　エピソード超番外：最初で最後！女の人から声かけられた話

↓関連？:ナンパの話題はこちら↓ 居酒屋バイトからの帰り、草木も眠る丑三つ時・・・ わたしは早くアパートに帰りたくて人通りのない薄暗い住宅街をチャリでかっ飛ばしていた。 すると前方にふらふらと歩く女性の姿が・・・。 いやだなあー、怖いなあーと思いながら追い越す瞬間 「すみません・・・！」と、か細い声で声をかけられた。 絶対お化けだ！怖ええええ！逃げろ！と一瞬チャリをスピードアップさせたんだけど、もう一回 「すみません！！！！」 って今度はけっこうな強い口調で言わ

膣の切り売り。18歳以降編　エピソードX-1：ナンパとルアー釣りは共通点が多い

今回は18歳以上編。 伝説の雑誌、小悪魔agehaに載っていたアイメイク術を取り入れることで化粧技術が徐々に向上しはじめ、ブスからヤれそうなブスにレベルアップ（？）したわたしはドン・キホーテが好きで足しげく通っていた。 繁華街が近いし、ごちゃごちゃしてて飽きないし、深夜（というか早朝）まで開いているすばらしいお店だったからだ。 ドンキでナンパしてきた人が何人かいたのでその思ひ出をピックアップ。 ↓まったく関連してないドンキで買ったバイブの話はこちら↓ 初めてナンパさ

膣の切り売り。　高校編　エピソード1：パケホーダイで月々定額。

全然エロくないただの思い出話だった。 高校生になっても引き続きデブスのわたしは、学校で出会った人とうんたらかんたらな出会いはもちろんなかった。が、モバイル機器の発展によっててのひらの上でお気軽にネットが使えるようになったのだ！背後を気にしながらパソコン・・・なんてことと無縁となり、男を求めて本格的にネットにずぶずぶしていくのだった。 ただの懐かしい話ケータイ（当時スマホがまだなかった）を買ってもらってうきうきのわたし。機種は何だったのかな・・・でもauだった。機体のどこか

膣の切り売り。18歳以降編　エピソードX：ちいさなちんぽとおおきなちつ

番外編が続いてしまったのでこのあたりでもともとの目的だった「冴えない生活を送った私に起こったこと」ついて書かなければ。まあ誰かに求められたわけではありませんが？ いずれは高校の時の話も書きたいのですが、そっちは気力が必要なので、ちょっととばしてサクッとイケる20歳頃の話。 高校卒業後、地元を出てちょっと都会で一人暮らしを始めた私。 田んぼも畑もないし、ちょっと歩けば星の代わりに蛍光灯がこうこう光っているし、最高であった。 高校までは男と会うのに出会い系サイトを経由していた

ラーメン食べたすぎてたまたま出てきてる山岡家の記事を気づいたらかたっぱしからスキしてたな

膣の切り売り。　番外編：新しく買ったバイブレーター君

皆さんはバイブをどこで買いますか？ わたしはしばしば安売りの殿堂　ドン・キホーテで購入しています。 異様に長い前書きわたしが入手した初めてのおもちゃ、それはピンクローターと小さいバイブで私は高校生でした。その使用感は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいおもちゃを買えるドン・キホーテはきっと特別な存在なのだと感じました。 こんなスウィートな思い出は全く関係なく、ネットだと届くまでにタイムラグがあるからドンキで買うのである。うおお！欲しい！！クリを吸うタイプのバイブ！！！って