かき氷に興味がない
夏の風物詩といえば、かき氷。
全く興味がない。
夏祭りの屋台に必ず存在するかき氷屋さん。
自ら買ったことが一度たりともない。
かき氷にお金を使うくらいなら、金魚すくいに全額使いたいくらいだ。
削った氷にシロップがかかっているだけというシンプルさは素晴らしい。
たが、食したいと思わない。
口にしたとしても、3口くらいで満足。
世間で出回っているかき氷の量はわたくしには多すぎる。
もし、夏祭りなんかで友達が食べていたらつられて食べたくなるかもしれない。
その時は、
ちょっとちょうだい、
と言って2口くらいもらうのだろう。
わたくしは、かき氷ではなく、金魚すくいか「はしまき」を買う。
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