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ユダヤ人の憎しみの連鎖

以下、一つ前に投稿した記事の中で、別のページの5pを訳したものです。

その前に上の写真のサイクルを羅列します
シオニストのサイクル
・大きな真実を偽る
・反ユダヤ主義を主張し、人々の共感を得る
・ホロコーストと比較する
・攻撃を正当化するために敵を攻撃する
・敵味方全滅
・真実が明らかになる。反ユダヤ主義が台頭

2,000年前、ユダヤ人はキリストを殺し、それ以来、キリストに反抗してきた。(→記事を書いたのはクリスチャンかな、、😔)
生ける神であり、私たちの創造主であり、贖い主であり、救い主である受肉したロゴスを拒絶することによって、彼らは滅びの道を選んだ。
その結果、彼らは歴史上何千回も100以上の国から追放され、再び世界の敵となっている。
再び世界の敵となっている。

イエスは彼らに、彼らはサタンの子であると言われた。(→見事に策略にハマっている、、こうやってキリスト教VSユダヤの構図を作ったのですね)
聖パウロは彼らを全人類の敵と呼んだ。
現在の政治的に正しい社会では忌み嫌われるような厳しい言葉だが、ユダヤ人の経済的支配下にあった英国のエリートが作ったテロ国家イスラエルを見ればわかる。

なぜユダヤ人がアイルランドから排除されたのか、その理由を理解するには、この国で2世代遡るしかない。
ユダヤ人は子どもの生け贄(現代の中絶)、金貸し、借金奴隷、性的堕落、死の文化をもたらした。
アイルランド人は、1500年前に聖パトリックがこの地にやってきて、イエス・キリストの福音をもたらしたとき、その異教文化を拒絶した。
イエス・キリストの福音がもたらされ、彼らはおそらく世界中のどの民族よりもそれを受け入れた。

しかし、数十年前にアイルランド人がもはや神は必要ないと判断して以来、彼らはユダヤ人そのものとなり、金と混乱と性的逸脱を何よりも崇拝するユダヤ文化を受け入れるようになった。
イスラエルで起きていることは、ユダヤ人による世界全体に対する最新の毒の噴出である。

ホロコーストの嘘がついに暴かれようとしている。
ガス室は存在しなかったし、いわゆる強制収容所は、連合軍の爆弾が降り注ぐ中、ドイツの機能を維持するために作られた労働工場であった。
ユダヤ人たちは、ホロコースト神話によって与えられた被害者としての地位がなくなり、自分たちを批判することができなくなったことに激怒している。
彼らは、自分たちがヨーロッパの人々に強要した大量移民の結果、ヨーロッパのあらゆる国に破壊をもたらしたと恨まれようとしていることを知っている。
欧州の人々に強制した結果、すべての欧州諸国を破壊することになったのだ。

誰も国境が開かれることを望まなかった。
キリスト教の価値観のもとで調和したヨーロッパ独自の文化は、間違いなく最高の国々であった。
世界一住みやすい国であったことは間違いない。
富、快適さ、生活の質、安全性において
豊かさ、快適さ、生活の質、そして安全性。そのすべてが崩れ去り、修復には何十年もかかるだろう。(→戻れないかも、、)

ユダヤ人の血への渇望は、ここ数週間、世界中の人々が目にするところとなった。
しかし、イスラエルやパレスチナから発信される映像の中には、瓦礫の中から無傷で出てくる人々や、ロケット弾が命中したように見える建物が、コントロールされた取り壊しの結果崩壊しているなど、明らかに演出されたものもあるという事実から、私たちは慰めを得ることができる。
多くの人は、自分たちがこのような欺瞞に引っかかるとは信じられないだろうが、これらの出来事をよく分析してみると、その多くが明らかにでっち上げであることが判明している。
1940年代にパレスチナの土地が不法に奪取されて以来、ユダヤ人がパレスチナの人々を苦しめてきたことに疑問の余地はない。
ユダヤ人はハマスに資金を提供し、支配している。ハマスの役割は、西側諸国からイスラエルへの同情と数十億ドルの流入を維持することである。
中東紛争は、両者にとって大きな資金源なのだ。

ー もうひとつのユダヤ人主導の茶番劇は、ユダヤ人がヨーロッパの穀倉地帯にイスラエル第二部を建設することを意図した、天のエルサレム・プロジェクトの一部である。
ヨーロッパの穀倉地帯にイスラエル第二部を建設する計画である。
ユダヤ人を抑えるために何世紀にもわたって戦ってきたヨーロッパの国々が屈服させられた今、彼らは自分たちが所有し支配する権利があると信じているヨーロッパの中心地に、再びその場所を求めているのだ。
自分たちが所有し、支配する権利があると信じているからだ。
しかし、第二バチカン公会議によって支持されたユダヤ人に対するキリスト教の愛情は、そのベールが剥がされるにつれて終わりを告げようとしている。
今日の混乱を招いた彼らの怨嗟の戦術に終止符が打たれようとしている。
それが、彼らが先月イスラエルで猛攻撃を始めた理由であり、彼らが被害者としての地位を維持するために手段を選ばない理由なのだ。
キリスト教徒は、ソクラテスが予言したように、寛容と無関心が滅びゆく社会の最後の美徳であることを学んでいる。


バーバラ・ラーナー・スペクタースウェーデン・ヨーロッパ・ユダヤ研究所創設者

反ユダヤ主義が再燃しているのは、現時点ではヨーロッパがまだ多文化主義を学んでいないからだと思う。
そして、私たちはその変革の一翼を担うことになると思う。
ヨーロッパは前世紀のような一枚岩の社会にはならない。
ユダヤ人はその中心にいることになる。
ヨーロッパは大きな変貌を遂げなければならない。
ヨーロッパは今、多文化モードに突入しており、ユダヤ人は私たちが主導的な役割を担っているために恨まれるだろう。
しかし、その主導的役割と変革がなければ、ヨーロッパは生き残れないだろう。

https://irishlightpaper.com/wp-content/uploads/2023/12/The-Irish-Light-19v7m2.pdf

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