私が567を思い出すとき、一緒にnoteを想い出す


元気がないとき、

タイムラインに流れる言葉が

私を支える。




自分の答えはあるけれど、


わたし以外のひとの言葉が

「…いいんだよ、それで。 」

と言ってくれる。





いつか私が567を思い出すとき、

noteを一緒に想いだす。




文章と文章のあいだに漂う

その人の想いが

私を救う。









顔も知らない人たちが、

今日の私の支えになっている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?