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体力づくりをするための体力がないし移住もしたい

20231024の日記

今日も働いてきたんですが

仕事!!疲れすぎる!!
体力が!無さすぎる!!

体力づくりをしなければならないなといつも思うし、平日5日出勤フルタイム残業有り土日休みの人って体力おばけだなとも思う。
私は、連続で5日フルタイム出勤する仕事に就いたことあったけど、産後のうつもあって落ち込んできて休職からの退職をしてしまった経験がある。
だからこそ体力がある人間は得だと思うしすごいと思う。

そもそも体力ってどうやったらつくのか?
運動をしたらいいのか?
でも働いて帰ってくると運動するほどの体力がない。
そう、体力づくりをするための体力がないのだ。

休職無職だった期間は抑うつだったのもあり1日のほとんどをベッドかヨギボーで過ごしていた。
つまり動けておらず、体力不足は今よりひどかった。家の二階に階段で登るだけで息切れを起こしていたし、立ち上がるとフラフラと立ちくらみを起こしていたと思う。

立ちくらみに関しては妊娠中が一番ひどかったけど、それはお腹に生命がいるから仕方ない。

でもお腹にいなくてもフラフラとしていたし、そもそも立ち上がったり起き上がったりすることが「苦」だった。

でも、働き始めて1年経過して、さすがにちょっとは体力がついたとは思う。
半日歩くとバテバテになってしまうけど、立ちくらみの回数は減ったように感じる。
そもそもしている仕事が体力をかなり消費する(わたし比)ので、筋トレと同じで、徐々に適応していっているのかもしれない。

それでも家に帰ってくるだけで一苦労だし、料理は作りたくないし、お風呂も洗いたくない。子の世話に関しても体力が終わっているので、子が満足するほど遊んであげられないことが残念で申し訳なくと思う。
バリバリキャリアウーマンのシングルマザーはどうやって生活しているのかすごく気になるな…。

というのも、近年移住を検討しているからである。住みたい市は友人夫婦がいるし、子育て支援もここより手厚いし、何より積雪量が少ない。
雪国の人間にとって、積雪量が少ないところに住めることは憧れである。
なんせ、雪かきをしなくてもいいから。

腰まで積もった雪をなんとか掘って水路まで運んで落としていく。これがマジのマジのマジでキツい。腰をやるし、もちろん体力もかなり使う。

わたしは体力がないため雪かきがとてもとても苦痛である。しかも子供もいるので、家に子供を1人置いて雪かきをするということが出来ない。かといって子どもを外に連れてくるというのはなかなか骨が折れる…。
道路に勝手に出ていかないかとか、つららの下にいないかとか、とにかく気をかなり遣う。
本人は雪遊びができて楽しそうだけど、毎日毎回こうだと流石にキツい。

だから降雪量が地元より少なくて、友人もいて、子育てへの施策が手厚いその市に移住したいのである。

最近そこ市の友人から、友人の友人を紹介してもらった。そういう繋がりが増えていくことは自分の中でかなり楽しいことであるし、友人の友人も今は友人になってくれたし、本当にありがたいことばかり起きている。
引越しとか保育園とか色々大変なのはもう目に見えているけど。でも頑張りたいなと思う。えらいぞ。

そろそろ書きながら目を閉じる時間が増えてきたのでこの辺りにしておこうかな。
やってやれないことはないと思うので、できるだけ頑張りたい。

よし!寝る!
おやすみ世界

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