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無名人インタビューで原点回帰した話

お洒落アフロ作家であり、大人の悪巧み倶楽部代表 きられもこです。今回は、こちらの続き。(「続く」と予告して、実際に続編が出ることは… 自慢じゃないが珍しい)



昨夜のことなのに、すでに1週間くらい前のような感覚。


無名人インタビュー

とにかく、この名前がイケている。イケてる声のことをイケボというらしいが、それならば。このネーミングセンスは、絶妙なイケネ(イケてるネーミング)だと思う。


そして。qbcさんの声も、イケボだと思う。声フェチの私が萌えるのは、もう少し低音で かすれた声なのだけど。それとは別の、あたたかみがある 楽しそうな声だった♪


ノープランで臨んだインタビューは、なぜかイタズラというキーワードで進みはじめる。あ、そうだ。私がやっているオンラインサロン内で、イタズラ闇鍋という企画がおもしろかった!と話したからだ。


↑ 「続く」と書いて、続いていない代表作(笑)


続編は書けなかったけれど、本当に面白かった。


そこから、いくつか記憶に残っているイタズラの話をした。


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後から「あのイタズラこそ、ベスト3だったのに!」というイベントをいくつか思い出し、もはや巻き戻せない時間に、悔しさを噛みしめている。ノープランで臨むと、こういう事態は避けられないのだ。


私はイタズラは世界を救う!とさえ思っていて。えっ、どういうことですか?と聞かれても困る。もともとそういうものだから、としか言いようがない。


マジメの反対側にイタズラがある。よくわからないけれど、イタズラは天秤座の性質でもあるらしい。しいたけ占いのしいたけ先生も、このように仰っている。


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1から100まで、イタズラやサプライズで成り立っていた結婚式の話もし忘れて、残念でならない。普通でありきたり、誰の式とも区別がつかないような結婚式なんて、お祝儀のボッタクリでしかない。一生の話題や思い出、ネタになるようなエンターテインメントにしなければ、人を集める価値なんてないのだ。(あえて強めに主張)



インタビューが終わってからも、楽しかった気分が残り、あぁ私の人生に大切なエッセンスは、やはりイタズラだったのか!!と静かに悟った。

ビジネスコンサルより何より、イタズラをしていたらニヤけが止まらず、幸せになれてしまうのだから。


以前「イタズラの天使なんですね!」と言われたことがある。

その時は「いやいや、むしろ悪魔やなと言われてます」と答えると、「じゃあ、幸せになるイタズラな天使を 養成する悪魔ですね」と言い直された。羊の群れを追い立てる番犬のような感じだろうか。


ノープランの無名人インタビューは、自分の原点を改めて認識する時間になった。qbcさん的には迷惑かもしれないが、ノープランで臨むことを密かにオススメしたい。本当にありがとうございました。


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↑ 大人の修学旅行

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↑ レンタルサロン閉店サプライズ企画

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↑ さとう式リンパケアの手法をオリジナルダンスにアレンジして披露

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▼ きられもこって、こんな人














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