シェア
屋上実験室は夕焼けがきれいです。 空の高い所にはまだ青空が残っていて、低い部分は長い波長…
小さなお皿サイズのシャコガイを入荷しました。 レジンに凝っていた時期には、これに青いレジ…
風の強い一日でした。 低気圧が日本海で急速に発達し、いわゆる爆弾低気圧となり日本中に冬の…
ユーカリの仲間、エウカリプツス・レーマンニという植物の若い蕾です。 ドライフラワーとして…
ウニはデコレーティングと呼ばれる行動をします。 多くは海藻を体にくっつけていますが、今朝…
クワガタ幼虫用の菌糸パックから何かがはみ出していると思ったら、キノコでした。 一般的にオ…
昨年、採集に行った知人からクラゲと一緒に2mmほどのカニのメガロパ幼生をいただきました。 最初は小さなコニカルビーカーに入れていたものが、今では甲羅の横幅が1cmを超えるほどになりました。 3日前の満月のタイミングで脱皮したのでしょう、飼育容器の中にもう1匹のカニがいました。 小さな時は脱いだ殻も透明で、脱皮をしたのだととわかるのですが、大きくなると色も質感も生体と同じままの殻を脱ぐのでまるで分身の術のようです。
ここ数年、モノを作る余裕がなく、日々を費やしてきました。 今年は作ることを再開しようと思…
今日の東京の日の出時刻は午前6時51分でした。 屋上実験室から太陽の姿をすべて確認できるま…