チョモランマ！ 明日は明日の風が吹く！ チョモランマ！ 明日の私は別の私！ チョモランマ！ 今生きてることに全集中！
わたしたちはどこへ向かいどこまで行けばいいのだろう 右も左も本当は無くて なにも存在しないこの世の中で 誰かが造ったデコボコにぶつかりながら歩いている 何もないことはとても自由ででも実はとても怖い だから先人はデコボコを造ったんだな わたしたちはどのくらい生きてどのくらい年を重ねたのだろう この体が尽きるまで生きる事が人生なのか 本当にその先は存在しないの？ 端を決めたからわかりきったように振る舞えるけど わたしたちはどこへいくのだろう 実はどこへもいか
仕事についてだか… 私は技術職を仕事にしているから会社員の様な皆で１つの組織を組み立てている仕事についてはよくわからない。 技術職は大抵が先輩がいてその先輩から手ほどきを受けたり見て覚えたり、その前に訓練校に通ったりするのだろう。 どんなものも誰かのパクリであって完全的なオリジナルというものはこの世に存在しないと思っている。ファッションのデザインなんかも新しく見えて実は以前からあるものをリバイバルさせたり今のエッセンスを加えて新しく変化させたりしているが、やはり先人の模
私には2歳8ヶ月の娘がいる。2歳過ぎぐらいからあやふやに会話が出来る様になった途端、この数ヶ月でペラペラ会話が可能になった。会話出来る様になると自己主張も出来る様になったからか性格も少しずつ確立してきた。いや、長い人生においては最初の性格に過ぎないが。 女子を育てた事がある人ならわかるだろうが、2歳女子はすでに女性であり、たくましく気が強く頑固だ。我が娘もいかにも女性という性格になった。自分でこう決めたら絶対に譲らない。言う事も聞かない。我が子ながらたくましいなぁと感心して
気づけば自分の好きがわからなくなっていた。 多分、いや、確実に、この世は人生は、考えずに自分がときめくもの、直感がビビビと来るものを選んでいけば自ずと道は開けうまく行くのだと思う。 大人になり、色々まわりから影響をうけ、誰からも頼まれていないのに他人を優先し、自分を粗末に扱ってきてしまった。 そして気づけば、自分とは？と迷路の中で迷子になっていた事に気づく。 迷子になってずっーといると毎日にメリハリもなくなりルーティンになりときめく事もなく、辛い事だけに目がいき、最後
あっ、今日も始まった。 その当たり前が実は奇跡だったんじゃないかと大半の人が気づき始めたのではなかろうか。 大概の人が毎日ルーティンを送る生活で、よくある自己啓発本の'一瞬一瞬が新しい自分であり、感謝の源'という言葉がここに来て胸に染みる。 中国の大気汚染がストップしたり、各国の主要都市が停止している今、地球自体はかなり癒されているらしい。 人類危機＝地球危機でない事はわかっていたが、地球からしたら、今の人間の現状ですら、どこ吹く風なんだろう。 人類happy＝地球
