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英語のaの発音アじゃなくてエァにしたらそれっぽくなる説


毎日毎日よくもまあどうでもいいことを書き続けられるな、と、はい自分が1番思っています。


ゆるくともクオリティが低くとも毎日書くことが大切なのです。

さて、本日は、英語のaの発音アじゃなくてエァにしたらそれっぽくなる説です。

決して水曜日のダウンタウンに影響されているわけではありません。(されています)

英語ってみなさん話せますか?私はまあ当たり前のように話せないんですが、拙い英語で気合で相手に伝えたり、すでにある原稿をすらすら読むくらいはできます(威張るな)

で、この中途半端に英語っぽいものが話せるかもしれない私が毎回切に願っているのが、ザ・ジャパニーズ英語で話したくない、ということ。

まともに話せもしないくせに見栄えばかり気にするプリンです。

そのプリンが、いろんな英語系ユーチューバーや映画、歌を聴きながら研究した結果

・R、Lの発音
・Wの入り
・単語と単語を繋げて読む
・aをエァで発音する


この辺を気をつけるとかなりそれっぽい発音になってくることに気が付きました!!!!!※当たり前だーとか何言ってんねんとかそれはちょっと違う!とかそういうことは受け付けます※豆腐メンタルなので優しく教えてください

まあ上3つは当たり前というか、よく聞いてたんだけど、最近自分の中でaの発音がかなり重要なのではないかと気付いてですね。


意識して話してみるとアラ不思議!一気にそれっぽく聞こえるではアーリませんか!


例えば、
Can I have a attention please

のhaveとかはヘァブ→と発音して次のAと繋げるととってもそれっぽいです。ちなみに次のAは普通にアって言った方がそれっぽい気がします。


ここまで書いて、思いました。なんで生産性のない記事なんだろうと。
いいんです。書くことに意味があるのです…書くことに。


というわけで、プリンはコレからも、まともに英語は勉強しないが発音だけは頑張る生活を送っていきたいと思います。

英語話せる人かっこいいなーいつか話したいなー(一生話せないやつのセリフ)

アデュー

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