ミンギュのことを考える時、 好きもだいすきも愛してるも本当だけど、 それよりももっと、 「この人は本当に良いなぁ。」という、 シンプルだけど確かな重みを持った 宝物みたいな気持ちになるんだよ。 君に似合う言葉を探す。 そういう生き方が私は好きです。 今までこれほどまでに誰かに憧れを抱いて、 星を見るように瞳を輝かせたことがあったかな。 きっともう君を越える人は現れないのだろうと 思うほど、大切な人。 ミンギュの様になりたいと思ってから、 人生の全てを全力で楽しむ努力を するよ
聞くだけで身の毛がよだって心臓から痺れていく様なソノゴンのイントロ Beautifulの時にローセレ色で光るペンライト HomeRunでドギョムに口パクでなにか伝えるミンギュ、楽しそうなギュソク 3塁側で絡みがちなミーニー ミンギュのPrrrrとAu!!の雄叫び Fireでミンギュがウォヌソルを交互に見るオーラ ミンギュのでかい1歩とかっこいいウォーキング 足が速くて気づいたら反対側にいるミンギュ Fireでステージに肘かけるミンギュ コメントの前の一呼吸が
間違っても 有限だからこそ美しいだなんて言えないな。 儚いものを美しいとは思うけど それでも私は永遠を望むよ。 永遠なんて絶対に無いって分かっていても それでも今この瞬間だけは 誰にも邪魔されない、忘れられないまま 永遠に。 ずっとずっと欲深くて醜い。 綺麗な君達を追いかけることで 自分までそうなれるような気がしていたけど 結局あまり変わらないまま。 けれども誰かをこんなにも 大切に想えるようになっただけでも 少し自分を認めてあげたい。 だからこそ 私はいつか来る終わりから
なんだかすごく小さなことを取り上げて ライブの後に凄く気分が沈んでしまった。 そんな時に綴った宛のないポエムをここに置く。 君の瞳に私は映らなかったけど、 私の瞳に君は映りました。 君は私に手を振ってくれなかったけど、 私は君に手を振りました。 君は私に笑いかけてくれなかったけど、 私は君に笑いかけました。 君は私を知らないけど、私は君を知っています。 それだけで良い気がします。 君は私を知らないけど、でも、だけど。 私の灯したペンライトは、君の瞳を照らしたし、 私の
突如世界に現れた可視化できる煌めきこと キムミンギュさんお誕生日おめでとう!!!! 貴方が春真っ只中の今日、4月6日に生まれたのは 神様が春の守護神を地上に降り立たせたからに違いない!!とカルト宗教ばりの暴論を叫んでしまうほど紛れもなく貴方は暖かな光ですね😭😭😭 紆余曲折ありながらミンギュを好きになった訳だけど、改めてこの人を推そう。と思ったのは、再契約の時にその話をいち早く持ち出したのがミンギュであったという事実を知った時で。 メンバー愛に溢れている‼️とどれだけ私がミン