![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/130748252/rectangle_large_type_2_4b38aea4f01efdb93faa3052cb95324c.png?width=1200)
【ポケカ】レシピ『[E~G]メタグロスVMAX軸 鋼統一デッキ』(※YouTube対戦企画『VTuberフロンティア』使用デッキ)
皆さま、noteでは初めまして!
VTuberとして活動しております、輝羅星そらの と申しますっ!
今までこういった文章の投稿場所としてFC2ブログを利用していたのですが、ボクの投稿頻度を考えるとより気軽に投稿できる場所の方がいいかなと思い、今回よりnoteを利用していく(FC2からお引越しする)ことにいたしました!
(FC2ブログ、カスタマイズ性が高いがゆえにHTMLタグとかCSSとか拘らないといけない箇所が多く、ぱぱっと記事を投稿するにはすこーし大変なので…!)
note自体の投稿頻度は低めになるかとは思いますが、普段はYouTubeやX(Twitter)などを中心に活動しております!
よろしければそちらもチェックいただけますと嬉しいです。
YouTube: https://www.youtube.com/KiraboshiSorano
X(Twitter): https://twitter.com/KiraboshiSorano
ということで。
以下から本題となるポケカに関する記事となります!
はじめに
最近ボクきらぼしは『ポケカ(ポケモンカードゲーム)』にハマっております!
具体的には、去年2023年の後半から初めてのポケカに触れる機会に少しずつ恵まれて、そこから徐々にずぶずぶと沼へハマり始めたような感じですね…!!
先日はYouTubeでの対戦企画『VTuberフロンティア』というものにも参加させていただき、そちらで鋼タイプ統一のブレーン(配信者)としてバトルしておりました。
ボク自身、ポケカを始めたての初心者ブレーンとして参加させていただいていたのですが、20~30戦ほどのバトルの中でポケカの楽しさを強く実感し、とても充実した2ヶ月間を過ごすことができました!
企画『VTuberフロンティア』の企画詳細はこちらXのポストにて。
👉 https://twitter.com/KuromakiShun/status/1728347551731200278?s=20
また、全配信をまとめた再生リストはこちら。
👉 https://www.youtube.com/playlist?list=PLyrNRWRwwjO_yqeQIKE0Ro0SiESeLQy4Q
『VTuberフロンティア』ではレギュレーションマークがE~Hのカードを使うルールで対戦を実施していたため、当時使っていたデッキは2024年2月現在だとレギュレーション落ちしております。
そのため、今回はデッキレシピをこちらのnote記事に、記念として残しておこうと思います。
デッキレシピ
![](https://assets.st-note.com/img/1707823533217-hHTJh7jsZs.png?width=1200)
コンセプト
ボクきらぼしが最も好きなポケモンが、何を隠そうメタグロスです。
![](https://assets.st-note.com/img/1707844700728-6mcWSojxeC.jpg?width=1200)
今回はEレギュの メタグロスV および メタグロスVMAX をエースとして、存分に介護する活躍させるためのデッキを組みました!
ちなみにこちらのコンセプト自体は、参加していた別のブレーンの方々にいただいたアイデアも大いに参考とさせていただいております…!
メタグロスデッキを組む上で相談に乗っていただき、ありがとうございました!
今回のデッキの基本の動きとして、まずは最初にメタグロスVMAXを初手で展開し、高いHPと攻撃力で相手の場を荒らす。
VMAXが倒れた場合はサイドが3枚取られてしまうため、2番手にはメタグロスではなくザマゼンタV もしくは ザマゼンタVSTARを繰り出す。
そしてザマゼンタがやられたあとは3番手として再度2体目のメタグロスを場に出し、最終バトルを繰り広げていく…。
そんなサイドレース3-2-3のプランで高火力・高耐久のポケモンVたちを戦わせていくのが、このデッキの理想的な戦い方となります!
![](https://assets.st-note.com/img/1707844629660-ByD5eXPd1L.jpg?width=1200)
エースであるメタグロスVMAXですが、『ダイラッシュ』というワザがとても優秀です。
最初に撃つ場合は2エネ要求の100打点ですが、連続で使い続けると以降ずっと250打点に化けます。
あくまで連続で使った場合のみ適用される効果ですので、最低1ターンは生存してかつボスの指令などでの交代もしていないことが必須にはなってきますが、VMAXの300を超える高いHPのおかげで生き延びることは難しくありません。
高火力のダイラッシュを何度も撃ち続ける動きがメタグロスVMAXをエース運用させる上で必須になってきますが、それを大きくサポートしてくれるカードがありました。
それがコチラ。
![](https://assets.st-note.com/img/1707845205740-V1C64ONwaz.jpg?width=1200)
サポートのモミです!
このカードは自分の進化ポケモンのHPを全回復させるという強力な効果を持っており、今回のメタグロスVMAXとは特に相性のよいカードとなっております。
しかしデメリットが無いわけではなく、回復したポケモンについているエネルギーはすべてトラッシュする必要があります。
今回のデッキには毎ターン手貼りする以外に鋼エネルギーをポケモンへ着ける手段がなく、このデメリットは非常に重いです。
ただし、そんなモミを使う上でのこのデメリットを無視できるカードも存在します。
![](https://assets.st-note.com/img/1707845491300-wxXoJYQcyo.jpg?width=1200)
それがこちら、1進化ポケモンのドータクン。
ドータクンはその特性『メタルトランス』により、自分の場のポケモンに着いている鋼エネルギーを他のポケモンに着け替えることができます。
しかも、ターン回数制限は無し。
これにより
①傷付いたメタグロスVMAXに着いている鋼エネルギーを、ドータクンの特性によって裏にいる無傷のドータクン等に全て移す
②モミを使い、メタグロスVMAXのHPを全回復する。このとき、トラッシュするエネルギーは無し
③再度ドータクンの特性を使い、エネルギーをメタグロスVMAXに戻す
というコンボを決めることが可能になります。
以上のコンボも決めた上で「火力も耐久も高いメタグロスで粘って粘って粘り続けて、長期戦で相手をがんがん消耗させていく!」というのがこのデッキのコンセプトとなります!
弱点
そんなメタグロスデッキですが、もちろん弱点も色々とあります。
まず最初に挙げられるのが、ボスの指令やあなぬけのヒモなどの強制交代系カード。
![](https://assets.st-note.com/img/1707846875973-dX6DGZNJX0.jpg?width=1200)
ダイラッシュは連続で撃ち続けない限り打点+150の効果が切れてしまうため、一度でも後ろに退いてしまうと一気に弱くなってしまいます。
また、サイドを3-2と計5枚取られたあとだと、後ろにいるドータクンなどを前に出されて処理されただけで試合が終了する恐怖もあります。
そのため、こういった交代系のカードを多く採用しているカードにはとても弱いです。
また、最近登場したトドロクツキexも非常に相性が悪いカードの一つです。
![](https://assets.st-note.com/img/1707846314049-dpQpB9gahz.jpg?width=1200)
トドロクツキexは自身が200ダメージを喰らう代わりに相手のバトルポケモンを気絶させるワザ『くるいえぐる』を使うことができます。
このワザがメタグロスVMAXの天敵で、どんなに回復系のカードを積んでいようとそもそも一撃で落とされるため、相手をしていて非常に苦しいです。
トドロクツキを相手にする場合はほぼ1:1交換になるかと思いますが、こちら側が取れるサイドが2枚なのに対し相手側は3枚取れるのも厳しいポイント。
![](https://assets.st-note.com/img/1707847273617-hIpSMuXyl7.jpg?width=1200)
その他、れんげきウーラオスVMAXやかがやくゲッコウガなどベンチのポケモンにも攻撃できるポケモンも苦手寄りです。
メタグロスVMAXがどんなに硬くても裏のドータクンやブロロロームなどは脆いので、そこを狙い撃ちされてしまうとサイドがゴリゴリ削られてしまいます。
構築の反省点
ここからは今回のデッキを使っていた中で気付いた反省点などを挙げていきます。
なお、今回の企画『VTuberフロンティア』では事前に登録したデッキを2ヶ月間ずっと変えずに使い続けるというルールだったため、企画中に内容の変更はしておりません。
まず『弱点』の項でも触れていましたが、このデッキには『ベンチにいる裏のポケモンを攻撃されると弱い』という明確な弱点がありました。
企画『VTuberフロンティア』では「マナフィ・ジラーチ・各種かがやくポケモンは例外で統一のタイプに関わらず入れてもよい」というルールだったのですが、そのマナフィが欲しい場面が非常に多かったです。
![](https://assets.st-note.com/img/1707884456089-OFJ2aKmXDe.jpg?width=1200)
マナフィをベンチに展開しておくことで、自分のベンチポケモンを相手の攻撃から守ることが可能になります。
その場合は純正の鋼統一ではなくなりますが、そこに特別強い拘りがあったわけではないため、入れておけばよかったと企画を通して感じました。
![](https://assets.st-note.com/img/1707879520166-wAnYJlgBdR.jpg?width=1200)
それと似たようなところで、かがやくポケモンの定番であるかがやくゲッコウガを入れても安定感は増したかもしれません。
このデッキはドロー加速手段が乏しいので、エネをコストに2ドローできるこちらのカードはやっぱり優秀です。
その場合、エネの枚数調整は難しくなるかもしれませんが。
ちなみにかがやくジラーチを採用した理由は「はがね・エスパータイプのポケモン3種類が採用されてるデッキでめっちゃおしゃれじゃん!」とかいうくだらない理由によるものだったりします。
他に明確な採用理由は特にございません。()
![](https://assets.st-note.com/img/1707879166251-2EbWrRzMPs.jpg?width=1200)
また、1枚だけピン挿ししていたザマゼンタVですが、企画の開催期間の終盤になってからその強さに気付き始めました。
なのでここではザマゼンタVについて熱く語らせていただきます。
まず特性『おうじゃのかまえ』ですが、ターンが終了するというデメリットはあるものの手札をリセットし5枚引き直すことができる優秀な効果を持っています。
これによって、序盤に盛大に事故ってしまった場合にも、とりあえずザマゼンタV・ネストボール・ハイパーボール・バトルVIPパスのいずれかを引けてさえいれば、毎ターン手札の引き直しが出来るという状況を作ることができます。
ドロー加速系のカードはサポートを除くと、1進化ポケモンでかつエネ1枚を手札コストとするブロロロームしか他に無いため、自身1枚のみから手札リセットが可能なこの特性は非常に優秀だと感じました。
またワザ『リベンジバースト』も決して悪くない性能を持っており、メタグロスVMAXが1体やられてサイドを3枚取られた状態であれば常に210打点を繰り出すことができます。
エネ要求は3枚とメタグロスと比べて多少重めではありますが、メタグロスが前で頑張っている間に毎ターン少しずつエネを手貼りしていけば、無理なく貼れるラインではあります。
もしザマゼンタを複数採用しており3-2と取られたあとに再度2体目を展開することができれば、その際はメタグロスの強化ダイラッシュすら超えた270打点をノーデメリットで撃つことができるようになります。
最後の撃ち合いの際、1ターン目が弱い代わりに耐久性能も高いメタグロスVMAXを出すのか、それともHPが低い代わりに初手から高火力を押し付けられるザマゼンタVを出すのか、選択肢を広げられるのはとても魅力的だと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1707880309212-q5LetatA5C.jpg?width=1200)
また進化先であるザマゼンタVSTARですが、特性の相性がメタグロスVMAXと非常に合っているものの、アタッカーとしては若干使いにくい性能であるという点もザマゼンタVを複数積みしたくなるポイントです。
ザマゼンタVSTARのワザ『ギガインパクト』ですが、2ターン連続でワザが使えないという強烈なデメリットを持っています。
そのため、2番手として出したはいいもののあまり攻撃ができないままあっさり倒されてしまうことも多かったです。
そこを考えるとあえて進化させない選択肢も出てくるのですが、そうなると今度は特性で味方を守ることができなくなってしまいます。
なので、サポート用のザマゼンタVSTARとアタッカー用のザマゼンタVを使い分けできるよう、ザマゼンタV自体の枚数を増やしてもよかったのではないかと今になって強く感じております。
以上を総合して、このザマゼンタは2~3枚ほど採用するのもアリだったのではないかと、自分の中で結論付けました。
その場合に他のカードの枚数調整をどうしていくのかが、また難しくはなりそうですが…!
ザマゼンタVが最初の準備の時点でバトル場に出てしまった場合、3エネで120打点・逃げエネ2枚・きぜつするとサイド2枚と、コスパが非常に悪い点もデメリットではあります。
さいごに
![](https://assets.st-note.com/img/1707881374988-TbOwfzFq9F.jpg?width=1200)
ということで以上が、メタグロスVMAXをエースとして採用した鋼統一デッキでした!
強いかどうかで言うとなかなか微妙なラインではありますが(そもそも環境で戦えるようなエースカードではないため)、しかし推しと一緒に楽しく戦えるデッキになったことは間違いありません。
今回の企画を通じて、たくさんのポケカプレイヤーさんと熱いバトルを繰り広げることができました。
初心者ブレーンであるボクに対しても優しく接してくださり、ポケカの楽しさを知ってその深みにハマっていくことができました。
改めて対戦してくださったすべてのプレイヤーさま、そして企画を一緒に戦い抜いた他7人のブレーンに感謝をお伝えいたします。
本当にありがとうございました。
おまけ: このデッキにかけた金額
『さいごに』の項のデッキ画像を見ていただくと分かる通り、ポケカが楽しすぎてガッツリとハマってしまった結果、レアリティを上げてしまったカードが結構あります…!
そこで、このデッキにどれくらいの金額がかかっているのか調査いたしました。(※レアリティを上げる前に買っていたカードは省略し、最終的なレアリティのみで査定)
近場のカードショップで買ったカードの金額はレシート等を残しておらず単品価格が分からなくなってしまっているため、参考価格として店舗『カードラッシュ』様の通販サイトでの販売価格を記載しております。
(カードラッシュ、普段から愛用しております…!住んでいる場所が都会ではない関係で、最寄りのカードショップでは売っていないカードも結構あるので…。)
・[HR]メタグロスVMAX×3
⇒ 通販(カードラッシュ)で購入。当時¥880×3=¥2,640
・[SR]メタグロスV×4
⇒ メルカリでそれぞれ別の方々から購入。¥499+¥555+¥590+¥666=¥2,310
・[RRR]ザマゼンタVSTAR
⇒ 通販(カードラッシュ)で購入。当時¥120
・[SAR]ザマゼンタV
⇒ メルカリで購入。¥680
・[CHR]ドータクン×2
⇒ 近場のカードショップで購入。※参考として、現在カードラッシュでは¥480×2=¥960
・ドーミラー×2
⇒ 通販(カードラッシュ)で購入。当時¥30×2=¥60
・[R]ブロロローム×2
⇒ 通販(カードラッシュ)で購入。当時¥220×2=¥440
・[AR]ブロロン×2
⇒ 近場のカードショップで購入。※参考として、現在カードラッシュでは¥280×2=¥560
・ジラーチ
⇒ 近場のカードショップで購入。※参考として、現在カードラッシュでは¥80
・[K]かがやくジラーチ
⇒ 近場のカードショップで購入。※参考として、現在カードラッシュでは¥780
・ハイパーボール×3
⇒ デッキビルドボックスで入手。※参考として、現在カードラッシュでは¥80×3=¥240
※レアリティ違いは古いカードを引っ張りだしたものなので、金額は省略
・ネストボール×3
⇒ デッキビルドボックスで入手。※参考として、現在カードラッシュでは¥280×3=¥840
・バトルVIPパス×3
⇒ デッキビルドボックスで入手。※参考として、現在カードラッシュでは¥280×3=¥840
・大地の器×2
⇒ メルカリで購入。2枚セットで¥444
・すごいつりざお×2
⇒ デッキビルドボックスで入手。※参考として、現在カードラッシュでは¥220×2=¥440
・あなぬけのヒモ×2
⇒ デッキビルドボックスで入手。※参考として、現在カードラッシュでは¥120×2=¥240
・ともだちてちょう
⇒ 通販(カードラッシュ)で購入。当時¥120
※SALE品だったので、通常価格より安く購入できた
・[SR]博士の研究×4
⇒ 近場のカードショップで購入。※参考として、現在カードラッシュではオーキド¥680+アララギ¥1580+オーリム¥1480+フトゥー¥780=¥4,520
・[SR]ナンジャモ×2
⇒ 通販(カードラッシュ)で購入。当時¥24,800×2=¥49,600
・[SR]ボスの指令×2
⇒ 近場のカードショップで購入。※参考として、現在カードラッシュではゲーチス1680¥+フラダリ¥880=¥2,560
・[ミラー]モミ×2
⇒ 近場のカードショップで購入。※参考として、現在カードラッシュでは¥120
・[ミラー]クララ
⇒ 近場のカードショップで購入。※参考として、現在カードラッシュでは¥80×2=¥160
・頂への雪道×2
⇒ デッキビルドボックスで入手。※参考として、現在カードラッシュでは¥80×2=¥160
・結晶の洞窟×2
⇒ 通販(カードラッシュ)で購入。当時¥120×2=¥240
・基本鋼エネルギー×10
⇒ デッキビルドボックスで入手。※参考として、現在カードラッシュでは¥30×10=¥300
※レアリティ違いは古いカードを引っ張りだしたり近場のカードショップで購入したものなので、金額は省略
以上
合計金額 ¥69,454
おお…中々な金額になってしまった…()
しかし、一番の出費としてはやっぱりナンジャモSR 2枚が一番大きいですね。
ナンジャモがこのデッキの2/3ほどを占めているので、やっぱナンジャモのバグレベルの金額にビビり散らかしています。
しかも、さらに上のレアリティもありますもんね…ボクはSRのイラストが一番好きなのでそっちを買う予定はありませんが!
ポケカをやっていない方がコレを見たら「ポケカってデッキ1つ組むのにそんなにお金かかるの!?」と勘違いしてびっくりしてしまうかもしれないのですが、レアリティに拘らなければそんなにかからないのでご安心ください…!
例えば上で挙げているナンジャモですが、レアリティがノーマルであれば1枚¥120ほどで買えます。
レアリティを低くすればこのデッキ全体でも恐らく¥8,000かかるかどうかくらいで作れるんじゃないかと思います。
TCGにおける高レアリティはどうしても値段がかさむ…でも性能が変わらなくても揃えたくなる魅力があるのです…
ちなみに、汎用カードである博士の研究とかボスの指令もSRを入れているため、実際にこのデッキのみのパーツにかけたお金はそんなでもなかったりします。
せいぜいメタグロス2種とかザマゼンタV(SAR)、ドータクン(CHR)が少々高めなくらい?
このうちのザマゼンタ以外はレギュ落ちしてしまいましたが、イラストもかっこよかったりかわいかったりするのでファイルに入れてコレクションします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?