rookie〜ultra gold

きらろぐです。
今回はrookie〜ultra goldまで自分が何を考えていたのか、書いて行こうと思います。


実は初期キャラピックはガイル

これあんまり言ってないんですが自分はシーズン2の終盤からストリートファイター5を始めました、そしてそれまでストリートファイター4を自分は「バルログ」でやり込んでいたのですがストリートファイター5ではなんとバルログがコマンドキャラになって性能も技もまるで違うと来て、

なんじゃこりゃ!!

と思い、「ソニック撃ってサマーしときゃとりあえず勝てるやろ」

ぐらいの感覚でガイル使ってました。当時のガイルはなかなかの高性能な技が揃ってまして、スト5の「イロハ」を知らない自分でもultra goldまではホントに「テキトーにつえー技振りながらソニック撃ってサマー」で行けましたw

そのころはシミーする、とか起き攻めで重ねてプラス何フレームだから・・・とかほとんど何も考えずにただただ格ゲーしてたと思いますw

スト4である程度の格ゲー力ってのが付いていたんだと思います。

その頃は「弾抜けつっら」とか、「なんかよくわかんないけど一生有利フレーム取られて負けてる」みたいな負け方が多くなってきたんですが特にリプレイとかトレモとかするわけでもなくただ何となくプレイしてました。
いま考えるとここでそういった事してればたぶんまだガイル続けてたかもしれないですねw



ultra goldからplatinumと当たる、そして一生負ける

ここで壁を感じます、どのくらいの時期かは忘れてしまいましたがガイルの弱体化も入り、platinumの方に一向に勝てる気配がありません。ソニック撃っても飛んでくれないし、弾抜けバシバシされますw

いざ飛んでくれたと思っても空中起動変化でサマーがすかされて手痛い反撃。

「なんだこのクソゲー」

そう思って半年くらい触りませんでしたw
あきらめてしまったんですね、特にこの時期仕事も忙しいのも重なってゲームどころではなかったので、なんならスト4のエンバトで遊んでましたね、おもしろいです、スト4。


あるブログを見付ける、バルログ練習開始

半年くらいたったころ、とあるブログの記事を見付けます。

そのブログを見てると、「あれ?これバルログ簡単なんじゃね?」と思います。

その記事通りにまずはカジュアルやラウンジにこもって練習開始です。

どうせこのままガイル続けててもこれ以上上がってかないし、元々バルログ好きだったし使ってみるかみたいな感じです。

この時はまさかアルマスまでバルログで行くとは当然思ってません。

まとめ

rookie〜ultra goldまで何を考えていたかというと、まさに「何も考えてない」ですね、これw

当時はまだsilverとかgoldの人がバンバンコンボやセットプレイしてくるといった事がなかったので、ある程度スト4で基礎が出来ていた自分はその頃の知識と経験でなんとかなっていたってのが真相ですね。

すいません、なんの参考にもなんないですね・・・

ある一定の所までは、強い技振って対空してれば勝てるってのがまとめになるでしょうか?

次回はplatinumからdiamondまでで書いていこうと思います。

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