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カウンセリング16回目、罪悪感?

今朝も出勤前のカウンセリング。


今日は前回の内省のこと、カウンセリング後こんなことを感じましたと
話せる分だけ話してみた。


男性に認められたい私と、
現実社会で
女性にいいように利用されることで距離を取りたいと考えている私。

生産性がない話なのでここでの追記はしないけど、
自分の根っこの部分なんだろうなという思い。




それとは別に、カウンセラーは私の言葉の中で
男性から受け入れるために美を整える自分”
”過食傾向にあるときに罪悪感を持つ自分”に焦点を当てた。


「食べ過ぎることでうみさんの何かを罰してるのかしら」

罰している?自分の何かをってこと・・・?
よくわからない。


「罰しているように見えますか?」と聞いてみた。

「見えるというより、うみさんは”罪悪感”という言葉を使われるでしょう。 
 罪悪感とは罪を罰するというものなのかなと。」

カウンセラーはつづけた。

「男性に好かれることで価値を感じるって仰る。
でも過食することでどこかでその価値が正しくないものと崩そうとするというか。」


うーん、わかんないです。
わかんない。
そうなのか、違う言葉に置き換えらえるのか、全然。




これ以降のことも一旦noteに書いてみたんだけど、
なんか書いててすっきりしない。
うまく書けない。


すとんと落ちないから、
今日はその気持ちに名前をつけずに
記録的な意味にとどめてこのまま終わりにします。

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