親友、初恋、誤送信
親友と飲んできました!
楽しかった〜〜〜〜♡
2ヶ月ぶりの報告会。
↓新年会ぶり
その間にカウンセリングを辞めたこと
推しくんから職場に戻ってきてほしいといわれたこと
採用が決まったこと
その他諸々。
◇
今回のお店は小学校時代の同級生がやってるお店。
めっっっっっちゃおいしい。
なかなか予約がとれないんだけど、
運良く2人で予約が取れた。
店に行くと
「おっ😄」と笑顔を見せてくれる店長のSくん。
オープンキッチンカウンターで飲んでいたので、
親友がトイレや電話で席を外すたびに話した。
私は父の仕事の都合で2回転校しているため、
Sくんといた低学年の頃の学校の記憶がほとんどない。
でもSくんは覚えていてくれた。
私とYくんという男の子が両想いだったこと、
大人になってからYくんがSくんに
「うみちゃんが俺の初恋」と言っていたこと。
そのYくんが違う地区でバーを経営してるという。
共通の女の子の友人も交えて、
来月3人でYくんのバーに飲みに行くことになった。
わー、同窓会みたいでわくわくするな🥂
たくさん飲んで、美味しい料理を食べて
2人で大満足でお店を後にした。
◇
2軒目は初めてのバーに。
ホットラム酒、めちゃめちゃおいしかった
おいしすぎてこんなん😳なった
もうここまで酔うと、
親友も私も何話したか覚えてない笑
でもいつも笑っていられる。
いつも尊重しあえて、信じていてくれる。
私
「今までは、『いつかは別れるかも』って思って推しくんといたけど、もうそう思わなくてもいいかも」
親友
「推しくんは最初からそう思ってないよ絶対。
ずっと一緒にいたらいいよ」
そんなことを話してると、
推しくんとのデートの日を待ち焦がれてる自分が溢れちゃうんだよね。
推しくんの仕事がヤマを超えるのと、
お互いの予定が合う日は多分今月後半。
早くあの素肌で密着する感じを味わいたいな、
彼の腕の筋肉を見上げたい。
そして推しくんまるごと受け入れたい。
◇
そんな気持ちを抱えて帰宅。
しんみりしたくなくて、あ、そうだと思い
今度Yくんのお店に行こうね〜
とSくんYくん私の共通の友人にLINE。
・・・したつもりが、
宛先をnoterさんに誤送信
するという酔っ払いぶり。
ごめんね、Kちゃん😭!!!
(平謝り)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?