見出し画像

【長井秀和に気をつけろ!】言葉も考えも軽い「空っぽ野郎」

●子どもに会わなくなった経緯の説明が急変
●立候補を決めたから意図的に変えた?

前回のnoteで、長井ちゃんが「子どもに会えないから養育費を払わない」と、親としての義務をまったく理解せず身勝手に生きていることを書いた。

長井ちゃんが子どもに会わなくなった経緯について、今月上旬の週刊誌記事はこう。「元妻側は息子と会わせるのを嫌がるようになり、いつしか連絡が途絶えるようになってしまった」「いろいろな事情があって、やむなく息子との関係断絶を受け入れた」

要するに「元妻が子どもに会わせるのを拒否しているのを仕方なく受け入れた」と言っている。

長井秀和が初めて明かす「面会交流が途絶えてしまった息子のこと」「宗教家庭の影響もあった」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

ところが、2020年12月の週刊誌記事では、「元妻との子に会っているのか」との質問に対して、長井ちゃんはこう答えている。

「最近は会ってないですね。2回目の結婚をしたときに、やっぱりその……一応私も再婚したということで、そのタイミングで頻度は減りましたね。子どももある程度大きくなってきていたので、子どもの手前もありまして。最初の嫁が子どもに、いつか私は戻ってくるというようなことを言っていたらしいのですが。ただ再婚するとなると、それも極めて難しいじゃないですか。なので、それはやっぱり言いましたね。そのタイミングから会ってないなという感じです」

長井秀和が2度目の離婚、ドイツ人妻との破局を直撃「間違いないです…」 | 週刊女性PRIME (jprime.jp)

整理するとこうなる。
2020年の長井ちゃん→元妻は子どもに(私が)戻ってくると言っていたが、再婚したのでそれは断った
2023年の長井ちゃん→元妻が子どもに(私と)会わせるのを拒否しており、それを仕方なく受け入れた

自分の家族のことなのに、こうも言うことが変わるものか?
市議選に立候補を決めたから意図的に、なのか?

ちなみに、どちらにせよ「自分がこういった状態になったのは仕方がなかった、自分のせいではない」という考え方がにじみ出ている。家族の説明すらこんなに変えてしまう、言葉も考えも軽い「空っぽ野郎」が、いま「共同親権」の公約を掲げている。とても信用できないどころか、危なすぎる。

こんな人間が、西東京の議員になろうとしている。
私の地元・西東京は、そんなことを許せるのか。

西東京市民の皆さんには、こんな男に絶対に騙されてほしくないと思う。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?