【最終2115-47位】カバザシ+ドラパ徹底解説
こちらの記事を先にお読みください
基本的な情報はこちらに載っています。構築の中身と簡単な個体解説をお求めの方は上記のURLからどうぞ。
本記事の一部は有料ですが、URL先の記事は従来の構築記事と同様の内容にしておきました。
個体紹介
注意:本記事は有料記事です
・本記事では選出と立ち回りの解説、その他諸々が書いてあります。
・私自身が運営しているYoutubeチャンネルにていくつかランクマッチでの対戦をピックアップして公開します。そちらは無料で公開するため、ご了承ください。
・主に各構築に対する立ち回りが有料部分です。
・有料部分の公開予定はありません。ただし、剣盾の次作が出た際には公開する場合があります。
・レンタル構築の配信使用は特定の条件に限りYoutubeのメン限であれば許可しています。サムネイル画像の物は使用できます。
各構築との有利不利
構築毎の相性だけ載せておきます。購入の際には参考にしてください。
・ザシアン
体感良い勝率を出せました。ダルマ入りには少し窮屈な立ち回りを強いられましたが、それでも五分以上で立ち回れました。
・黒馬バドレックス
不利です。結構無理をします。黒バド軸に勝ちたい人にはお勧めしません。解説部分でも理論と呼べるかかなり怪しい物を展開しています。ここに期待されると困るというのが本音です。
・カイオーガ
基本勝てます。Twitterで愚痴ってますが、スイクンがカイオーガの零度で飛ばない限りはだいたい勝てました。ただ、ランクマ上位環境にスカーフ型が少なかったことも要因であるため、シーズン序盤では少し難しいかもしれません。
・ムゲンダイナ
結構勝てましたが半分程度はTODによる勝利です。あとは選出部分でのひっかけで勝っていた部分も大きいので好き嫌いが分かれそうです。これら全てを含めて有利と言った感じです。
・イベルタル
微不利~五分ですが、特定の並びに特定の選出をされたときは殆ど勝てませんでした。有料部分で触れています。
・ゼルネアス
基本有利と捉えていましたが立ち回りが窮屈なケースが多かったので五分か微不利くらいかもしれません。有料部分で触れています。
・日食ネクロズマ
基本有利に立ち回れました。ザシアン軸に関しては珍しい部類かもしれませんが、一部無理な並びや型は存在していたので有料部分で触れています。
・ジガルデ
勝率はかなり良かったですが、運量次第では平気で捲られます。過度な期待はしない方が良いかもしれません。カバルドンのお陰でジガルデというより、ヌケニンの処理が楽でした。
勝率はかなり良かったですが、運量次第では平気で捲られます。過度な期待はしない方が良いかもしれません。カバルドンのお陰でジガルデというより、ヌケニンの処理が楽でした。
総合的に見て、良くも悪くも最終47位っぽい構築です。勝てないものには勝てないとはっきり書いておきました。
はじめに(めっちゃ長い)
Q:この構築って結局のところ勝てるの?
A:このままだと今シーズンは確実に勝ちきれません
これは全ての構築に言えることですが、前期の構築をそのまま使用して勝てるケースは極めて稀です。例え記事をかいていない場合であっても上位者間では対策が進む他、環境との噛み合いによって勝てた部分が大きい場合は少なからずあります。
よってこの記事から具体的な戦術を学んで今後の構築作りに活かして頂くことが一番スマートな付き合い方だと考えています。
ですので、この記事は何度も読めるようにコンテンツを他の記事以上に充実させているつもりです。もし迷った際にはこの記事に帰ってきていただければなと思います。
ただし、きちんと組んだつもりではあるため、黒バドレックス軸以外にはそれなりに勝てるはずです。ぜひお試しください。
終わりに改良案とレンタルも添付しておきます。お気軽に利用してください。
Q:黒バドレックス重くない?
A:重いです
そもそもザシアン軸を選択するということは「黒バドレックス軸に不利を取る」ことでもあります。ザシアンを採用しつつ、黒バドレックスとの対戦を有利に進めるためにはスカーフ悪ウーラオスやブラッキー、バルジーナやバンギラス、ポリゴン2を採用する必要があります。しかし、バドレックス側もそれらに対する有効なポケモンを採用しており、
加えて、それらのポケモンを採用しても結局択やバドレックスの構成次第で負ける試合も多かったです。
よって今回の構築は自信が黒バド軸を使った際にされたら嫌なこと、ザシアン軸に対して黒バド軸が気をつけなければいけない事を逆手に取って選出とプレイを組み立てました。「戦術」より「考察」の方が適切かもしれません。
構築概要
・カバルドン+ドラパルトで場を整えザシアンを通す
今環境は素早さが遅いポケモンか、速い場合は伝説のポケモンかスカーフ持ちに限定される傾向にありました。そこでザシアンが誘う低火力電気ポケモンと地面タイプ、こだわりスカーフ持ちをロックする「金縛りドラパルト」で相手を崩すことを考えました。
前期のプレイヤーはザシアン軸に対して霊獣ランドロスやサンダーでの削りから裏の伝説ポケモンでザシアンを倒すという動きを徹底していました。ドラパルトはそれらのポケモンに対して身代わりを残して立ち回ることが可能なことに加えて、鬼火によるサポートから裏のザシアン、ウルガモス、スイクンの制圧を狙うことができます。
主軸はタイトルの通りカバルドン+ザシアン+ドラパルトであり、特にドラパルトは多くの試合に置いて活躍してくれました。
ザシアンを扱う上で厄介な「拘りスカーフ」はドラパルトの金縛りで妨害し、そもそも遅い相手にはザシアンの剣の舞からの制圧を狙えます。
よってカバルドン+ドラパルトによって相手を妨害しつつ場を整え、ザシアン・ウルガモス・スイクンでの制圧をゴールとしています。
悪ウーラオスはなんか困った時に投げていました。
各伝説ポケモンへの立ち回り
できれば数日中に参考になりそうな試合をピックアップして動画で見られるようにします。少々お待ちを><
ザシアン
基本的には初手ザシアンかドラパルトを置いて、裏はカバルドンを合わせて選出します。それぞれのメリット・デメリットを挙げておきます。
- 初手ザシアン
特性によって相手のすばやさを判定することができます。これによってこちらのザシアンとドラパルトのすばやさを揃えているため、相手のザシアンに対するプレイングを定めやすくなったり、「拘りスカーフ」持ちのポケモンに対してのプレイングが容易になります。(ドラパルトが下から金縛りを打てる等)
しかし、初手にザシアンを投げると相手の初手が霊獣ランドロスやサンダーだった際に有利なゲームを作られてしまうケースがあります。いずれも今環境において性能が高く、こちらが引いて対応しようとしても「ボルトチェンジ」や「とんぼ返り」を合わせられることも多いです。
- 初手ドラパルト
こちらは特性の判別ができない分、初手の霊獣ランドロスやサンダーに対してゲームを作ることができます。特に今環境は「鬼火」の一環が凄まじく、当てさえすればゲームが有利に進むほか、「祟り目」の遂行速度を上げたり、裏のカバルドンでの詰ませ性能を大きく伸ばします。ザシアンの素早さ判定こそできませんが、カバルドン引きを行うことで被ダメージ量から意地っ張りか陽気かを判別することは可能です。意地のダメージ量であれば次のサイクルで上から鬼火が通ります。
しかし、初手に「鬼火」を撃ったり、引いてからゲームを進めることが多いため、外しや急所を引く確率が上昇します。また、特性による相手のスカーフ持ちの判別が難しくなったりするのも難点です。
- 総評
とはいえ基本的にはドラパルト初手からザシアン対面はカバルドン引きがおすすめです
・重いケース
- ガラルヒヒダルマ
初手ザシアン裏ドラパカバで気合を入れても良いですが、スイクンを投げる方法もあります。その場合は相手のザシアンを早急に削りスイクンでの制圧を目標に立ち回るのが良いかなと思います。窮屈。
- ゴチルゼル
勇気を出してカバルドンを投げるのも良いですが、結構やったのが初手ドラパルトorザシアン、後続ウルガモスorウーラオスです。相手のザシアンが遅い事を一点読みして鬼火から入りゲームを作ります。そもそも初手ザシアンでなければなんか良い感じにゲームが進みます。
- オニシズクモ
S21最終13位の構築に入っているはずです。特性水泡によって鬼火無効に加えてスイクンやカバルドンでのゲームメイクも満足にできません。勝ち方を見つけた方は教えていただけると嬉しいです。
・黒馬バドレックス
繰り返しにはなりますが不利です。立ち回りとしてはドラパルトでのゲームメイクを行い、ウルガモスかウーラオスでの制圧を目指します。
初手にドラパルト、裏にウルガモス、ウーラオスと選出します。
これでは初手の黒バドが怪しいですが何が起きるかを解説します。
まずは選出画面。一般的な黒バドレックスはウルガモスに先に展開されると勝つのは難しいため、かならずそれらを潰せる選出を組み立てる必要があります。具体的には初手に霊獣ランドロスを投げてステロを撒くなどです。加えて、黒バドは悪ウーラオスに不利を取る上、悪ウーラオスは鉢巻まで考慮すると受けを用意するのは難しく、霊獣ランドロスがステロを負けずに落ちるとウルガモスが止められなくなります。
加えて、そもそも黒馬バドレックスは気合のタスキを持っていない限り対面でザシアンに勝つことはできません。(眼鏡アストラルビットは耐えられるため)よって、黒バドレックス側は初手に黒バドレックスを置くメリットがそこまでなく、むしろウルガモスのケアさえすれば容易に勝てるため、初手には電磁波を採用したサンダーや霊獣ランドロスを置きます。これはザシアンの項でも説明していますがこの2体にはドラパルトが強く刺さります。
サンダーからのドラパルトへの打点は「暴風」のみであり、霊獣ランドロスは火傷状態になればドラパルトの身代わりを残しながらゲームを進められます。よって初手にドラパルトを投げてサンダーや霊獣ランドロスに対して身代わりを残しながら立ち回り、黒バドは大きな削りを身代わりを盾に入れることができます。黒バド自体は「祟り目」で即落ちることはないですが、相手視点では別のポケモンでドラパルトを対応してから黒バドでの制圧を試みてきます。あとは気合を入れてウルガモスなりウーラオスなりで全部倒してください。
自分で書いてて恐怖しましたが結構勝てました。
基本負けで、勝てたらラッキーのスタンスで立ち回ります。ステロを撒かれなかった場合は気合を入れてウルガモスで舞に行くと一掃できたりもするので、ドラパルトの「金縛り」や悪ウーラオスの「挑発」を駆使してください。
もしかしたら悪ウーラオスをスカーフにするともう少し楽になるかもしれません。別途レンタル構築を貼ると思います。
・カイオーガ
スイクン、ザシアン、ドラパルトを自由に並べます。スイクンに関してはカイオーガの潮吹きを二耐えすることを頭に入れておくといいかもしれません。
シーズン序中盤は初手オーガスイクン対面でミラコを押すとカイオーガがよく飛んでいったのですが、今期は少し難しそうです。
ただし、瞑想カイオーガの構成が「雷」を切ったものも多く、これを逆手に取るのも良いかもしれません。カイオーガが拘っていた場合はドラパルトでのイージーも狙えるので、アドリブの要素は多いですが柔軟に立ち回ってもらえればと思います。瞑想オーガの場合はTODか、ザシアンでの制圧を目指します。
・ムゲンダイナ
・受けループ系統のダイナ軸に対して
勝ち筋を"TOD"にするか、"ウルガモスでの制圧"にするかを決めます。ウルガモスで行けそうならウルガモスのプランを、無理そうであればスイクンでのTODを狙います。
- スイクンTODルート
この場合は初手スイクンで、初手ダイナに対してミラーコート。その後展開を見て「瞑想+眠る」で時間の経過を待ちます。選出はなるべくHPを高いポケモンを並べた方がいいですが、最終ターンで「火傷ダメージが入った何か」と「眠って全回復したスイクン」の対面を作ればいいため、後述のウルガモスと合わせてゲームを組み立てることも可能です。
- ウルガモスルート
カバルドンでステロを撒いてザシアンで雑に殴ります。ザシアンを受けるために出てきたヌオーやウインディにウルガモスを繰り出し、「蝶の舞」でゲームを決めに行きます。
参考までにムゲンダイナは耐久無振りであれば「+1サイコキネシス」で確定、H振りの場合はステロ込みで確定です。
・攻撃的なダイナ軸に対して
やることは受けループ系統の場合とそこまで変わりませんが、ウルガモスのプランが体感多くなります。またヒードランと組まれているものも多いですが、ザシアンでの制圧が難しそうな場合は無視してウルガモスを投げると相手がなぜかヒードランを出さずにそのまま勝つケースもあります。
そもそもスイクンのTODで有利に立ち回れるので基本的に有利を取れていました。
・イベルタル
先に言っておくと「ヒードラン+ドヒドイデorヌオー」は無理です。一応カバルドンでうまく展開すれば色々倒してみたいなことは可能かもしれません。
よって選出はカバルドン+ウルガモス+ザシアンと投げて気合で倒します。ただし、ヒードランを出されていない場合はウルガモスでイージーを取れたり、そもそもイベルタルを出されない場合はカバルドンで場を荒らすことも可能です。
いずれにせよ明確なウルガモス受けがいると難しいです。カバルドンの使い方が上手くなければ安定しないかもしれません。
・ゼルネアス
基本的にはザシアンでの制圧を目指しますが気になるのはやはりメタモンかと思います。ただし、耐久に振っている都合上機嫌次第では一発耐えてくれるのでこれを元に立ち回ります。無理はありますが耐える前提でいてください。
また鍵になるのはスイクンです。スイクンはメタモンでコピーされても気にならないことに加えて、ゼルネアスをミラーコートで吹き飛ばす動きも可能です。
ザシアンがコピーされた際の巨獣斬も特性プレッシャーのおかげでなんとかなったりもします。基本的には先に瞑想を一回積んで立ち回るのが理想です。どうしてもアドリブが多いことは否めませんが、落ち着いて対処することが大事です。
・日食ネクロズマ
基本有利に立ち回れました。ザシアン軸に関しては珍しい部類かもしれませんが、鍵になるのはやはりドラパルトです。基本的には鬼火をネクロズマに入れて金縛りを駆使しつつ誤魔化します。
コスモパワー型や瞑想型の対処は難しいかもしれません。余裕があればスイクンなどを投げて積み合いからのミラーコートなどで勝負を決めるのが良いかもしれませんが、マッチングしたことがないため言及は難しいです。
一応ザシアンのインファイトでの制圧も可能ですが将来的にはそれが不可能になります。シーズン21、個人的な覇権構築は日食ネクロズマ軸です。話を聞いたところザシアン軸にはほぼ無敗だったようなのですが、それに勝てた構築ではあるので、ザシアンを扱う際にはもしかしたらこの構築というかドラパルトが強いかもしれません。
・ジガルデ
選出はザシアン+ドラパルト+カバルドンで大丈夫です。メタモンがいる場合だけザシアンの枠を変えることが望ましいです(かと言って同居しているレヒレに強いポケモンを探すのが難しいですが)。
基本的な情報として、ヌケニンは砂かステロで倒せる(基本厚底ブーツなので砂で倒せる)。ジガルデは鬼火を入れると「+6サウザンアロー」でもカバルドンを確定2発で落とせません。よって鬼火さえいれてしまえばTODが安定します。蛇睨みによる痺れは気合で乗り切ってください。
ただし、基本的にはザシアンでの制圧を目指した方が「眠る」型まで対応できるのでこちらの方が望ましいでしょう。
構築の改良部分
先に言っておきますが無理やり黒バドレックス軸に有利を取ろうとしてもこの構築軸では不可能でした。もしできた方がいらっしゃいましたら一報頂けると嬉しいです。
・ウーラオス
こだわりスカーフ型にすると黒バドレックス軸に対しての勝率が気持ち上昇するかもしれません。強打インファとんぼ何かとかでいいかなと思います。
・ドラパルトの配分
昨シーズン使用したものは
193-x-109-120-95-201
ですが、
177-x-125-120-95-201
にすると以下の乱数がズレます。
・身代わりに対する火傷状態の無振り霊獣ランドロスの地震
・火傷状態のザシアンの特化巨獣斬
いずれの場合も乱数耐えから確定耐えになります。
その上でサンダーのC177ボルトチェンジは身代わりが耐える耐久は確保できるため、総合耐久指数を求めないのであればこちらの方が調整としては優れているかもしれません。
ただし、特殊耐久が大幅に落ちることでもあるためどちらが良いとは言及が非常に難しくなっています。
シーズン中はHP193の物で使用していたのですが、最終日に友人に渡した物はHP177の物でした。この調整変更が活きたわけではないですが最終一ページ目の立役者になれた見たいです。嬉しい。
193-x-109-120-95-201
ですが、
177-x-125-120-95-201
にすると以下の乱数がズレます。
・身代わりに対する火傷状態の無振り霊獣ランドロスの地震
・火傷状態のザシアンの特化巨獣斬
いずれの場合も乱数耐えから確定耐えになります。
その上でサンダーのC177ボルトチェンジは身代わりが耐える耐久は確保できるため、総合耐久指数を求めないのであればこちらの方が調整としては優れているかもしれません。
ただし、特殊耐久が大幅に落ちることでもあるためどちらが良いとは言及が非常に難しくなっています。
シーズン中はHP193の物で使用していたのですが、最終日に友人に渡した物はHP177の物でした。この調整変更が活きたわけではないですが最終一ページ目の立役者になれた見たいです。嬉しい。
・レンタルはこちらからどうぞ
本記事の取り扱いでありそうな質問
万が一利用規約に反しているものがある場合は利用規約を優先してください。
Q:放送で使用してもいいですか?
A:Youtubeのメン限なら構いません。
ただし、文章を公開することはやめてもらえると嬉しいです。書いてある事を詳細に喋るのも控えていただけると嬉しいですが、つい口を滑らせるくらいなら大丈夫です。その分記事の宣伝をしてもらえればなと思います。
Q:友達と一緒に見てもいいですか?
A:構いません。
ただし、文章をコピーペーストして誰かに送ったりするのは流出の恐れがあるので控えていただけると嬉しいです。ご飯を食べる際にスマホを一緒に見るとかは構いませんが情勢的に危ないため、推奨はしません。はやくおさまんねーかな。
Discordの画面共有などで見る分には構いません。図書の貸し借りをする感覚で大丈夫です。
Q:ルールを守ってない人がいます
A:あなたの友人等であれば注意していただけると嬉しいです。
第三者の場合はツイッターまで連絡をお願いします。Twitterなどで晒すのではなく基本的に穏便に済ませてもらえると嬉しいです。
Q:ルールを守ってない人がいます
A:あなたの友人等であれば注意していただけると嬉しいです。
第三者の場合はツイッターまで連絡をお願いします。Twitterなどで晒すのではなく基本的に穏便に済ませてもらえると嬉しいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?