株式会社EXJOY（えぐじょい）の朝礼の雰囲気をお伝えするコーナーです！ この朝礼noteを見ればEXJOYの雰囲気が丸わかり？！ 業務内容の報告から押し活の話まで幅広くみんなで話したことをまとめています。
生があるなら死があるという因果が成立するとする。人は死なないけど、子供は生まれる世界を想定しています。 人類が死を超越し、死という概念すら忘れてしまった遠い未来、キリスト教的世界観から脱したように、人間は死ぬことを突き止めるかもしれない。 死後の世界を探しに行こうと思う。 お読みいただきありがとうございました。
理想の自分。 理想のパートナー。 理想のキャリア。 理想の世界。 誰しも、心の中に思い描いている「理想」があると思います。 私には、Forever YoungでEver Livingな世界が理想としてあります。 そのような世界では人類はどのように振る舞うのか、どういう問題が発生し得るのかを考えてみることが好きだったりします。 理想の自分としては、物書きをやっていたいです。 作家や作詞家、脚本家から編集者まで。色々やってみたいです。 理想のパートナーは... 私を
※閲覧注意 キャベツの千切りを作ろうとスライサーを使っていたのですが、油断しました。 痛っ！ と思ったのも束の間。 爪ごと親指の一部が削れてしまいました。 アーメン。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 以下、事故現場。
人類の究極の夢。 それは、不老不死となって死を超越すること。 たぶん。 あながち間違っていないと思う。歴史上の権力者たちもこぞって求めてきたし。 いつか死んでしまうのかぁ、 と虚無感を抱いた人は大勢いるだろうし。 今日は、私が空想上で永遠の命を実現してみる回です。 申し遅れました、私、株式会社EXJOYでインターンをしている鬼塚👹と申します。 おそらく身体は朽ちる。不老不死を手に入れるためのファーストステップは、身体から離脱することになると思う。 というか現代科
こんばんは。 株式会社EXJOYでインターンをしている鬼塚👹と申します。 私も人間なので、三大欲求やマズローの心理的段階みたいなやつに抗うことができません。 ただ、望んでもほんの一部しか手に入れることができない。 全てを手に入れたように見える人間でも、いつかは死んでしまう。 どうせ人生割り切らないといけないなら、徹底的に割り切った人生を送っている人に対して、 妥協ばかりの人生楽しいですか？ なんて言葉をかけられるでしょうか。 人生に求める欲望の最小限化。 年収
株式会社EXJOYでインターンをしている鬼塚と申します。 今日、龍祈さんのご好意で、ある経営者の方のMVV構築支援の打ち合わせに同席させていただきました。 人生経験も見た目も言葉遣いもイカつい方で、福井県を拠点に事業を営んでおり、地元の福井を盛り上げていきたいという想いがすごく伝わってきました。 渋谷にある空きスペースを利用したヒアリングは4時間にも及びました。 前職で、新卒1年目から会社全体での売上成績が一位になり、出世コースまっしぐらかと思われた矢先に、支社への左
宮崎にいるいとこが子どもを授かっていた。 いつの間にかおじさんだ。
鹿児島空港より。
私は無神論者であり、神も天国も地獄も信じていない。神々と呼ぶべきか、霊と呼ぶべきか、精霊と呼ぶべきか、わからない。世界の底辺に、どのような存在があるのか、まったくわからない。だから、宗教には興味がないのです。 終戦後、私は青森県の小さな村に帰り、母と義父と2人の妹と一緒に暮らしました。父は大怪我をしていて、母は老人ホームで働いていました。村には姉2人と私の3人が住んでいました。姉は母と一緒にワンルームに住み、若い男と結婚し、妹は両親と一緒に小さな家に住んでいた。子どもは5人
株式会社EXJOYでインターンをしている 鬼塚 と申します。 先日、社長にインタビューを行いました。 今の事業内容とそこに込められた想いを言語化してnoteにまとめるためです。new EXJOYの羅針盤をつくる重要な任務。 が、私は早々と降りました。 社員の諒さんの方がうまくまとめてくれるからです。文字起こしをさせていただいて、あとはお願いします。という感じです。 私は、インタビューを聞いての感想を書くことになりました。 【想い】が人を強くする。 私がインタビュー
私は、安定を求めている。特に東京スカイツリーに象徴される、トライアングル的な配置の仕方が好きだ。私のこの感覚はどこから生み出されているのだろう。いつから安定を求め始めたのだろう。原子が安定を求めることが自然法則であるように、私のそれも...いや、人間には安定を避けリスクをとり続ける人もいる。その差はなんなのだろうか。 その答えは... 何もない！です。 私は以前は起業家でしたが、今は無神論者です。実際、私は今、人間の命には固有の価値がないと確信している。だから、どんな仕事をし
弊大学の春学期が終わりました。 大学生になって3回目の夏休みがやってきます。 一昨年も去年も大体STAY HOMEだったので、夏休みらしい休みは初かもしれません。
今日、業務でnoteを書いたのですが、そこで自分の思っていることを特に方向性を定めることなく書き連ねました。 私は常々、何も成し遂げたいこととか、そういう感情はない。 平々凡々でいい。 と繰り返していますが、心の底では自分も何かを成し遂げたい、自分の人生を振り返ったときに社会にインパクトを残したていたと考えているっぽいです。 ですが、自分の意志の強さと実力と努力量では到底無理な話なので、別の形で昇華しているように思えます。 意識は生命に縛りついていることはなく、肉体が
最近は土日の作業が捗るようになった。 18時に大学図書館が閉まってしまうのだが、その後に近くのカフェで作業をするようになったからだ。
株式会社EXJOYでインターンをしている 鬼塚 と申します。10月末でインターンを降りることにしました。 今回は、来る別れの日までに私が何をできるか考えていこうと思います。あとは経緯なども。 別れは突然。 先週の月曜日、朝礼noteを書いていたときでした。 その時、本当に書くことがなく、EXJOYでのインターンに対する僕の考え、『何か思うところがあるんだろう』と感じる文章を書き続けていたところ、たまたま諒さんが下書きを見てしまったらしく、体調を心配するLINEが返ってき
1 2 3 4 5 あとから。
