辛い時期を乗り越えた！（リゾバ）

こんばんわー、絹とうふです。

5日ぶりの投稿になります。
先週は辛い時期が続き、noteを書けませんでした。

自分は先週からお金を貯めるために、和歌山でリゾートバイトをしています。職種は洗い場です。

一緒に働く人たちは優しい人たちが多く、良い職場でした。しかし何が辛かったのかというと慣れない環境とライティングの案件です。

まず僕は慣れない環境が大の苦手。和歌山には何の縁もゆかりもありません。そんな僕がなぜリゾバをしているのかというと、お金を貯めるのに都合が良かったからです。

めちゃくちゃアクティブで新しい環境が大好き！ってタイプではないんですね。

だから和歌山の慣れない環境にも適応できず、かなりのホームシックに陥ってしまいました。もう自分の人生どん底と思うくらい、絶望していたのを覚えています。

しかしいつもは、ここまで絶望しません。なぜこんなに辛いと思ったのかというと、2つのライティングの案件があったからです。

いつもはライティングの案件など、他の仕事を抱えたままリゾバにはいきません。

リゾバの仕事だけなら、慣れない環境で辛いながらも頑張れば、帰ってゆっくり休めます。

でも今回みたくライティングの案件があると、帰ってから作業をしなければなりません。そうなると仕事にも身が入らないし、何より心が休まらないんですよね。

慣れない環境とライティングの作業で心はキャパオーバー。
寝不足も重なり、かなり心が病んでました。

今度はもっと余裕を持ってリゾバに行く

辛い時期を超えて今はだいぶ平和になりました。
心も穏やかです。
しんどい思いをしましたが、逃げずに頑張って良かったなって思います。

でも今回は自分の心のキャパを過信しすぎました。

僕は慣れない環境にかなりストレスを感じます。他の人はここまでネガティブにならないかもしれません。でも僕の心は超絶ネガティブになるようにできています。

だから今度のリゾバはもっと余裕をもって行きます。

自分の取説が更新できて良かったです。