還暦ともなれば

身体のガタも出てくる。60年も休まず動き続けるポンプ、心臓。
健康診断の心電図で異常があり、「要精密検査」となって大病院🏥へ。検査の結果、不整脈の疑いがあり、「カテーテルアブレーション」の処置のため、入院。
入院は二度目。20歳の時に大腸ポリープ除去で入院して以来です。
手術は無事に終わりましたが、還暦ともなれば、身体もガタがきます。健康第一で生活しなければならないと痛感しました。