阿波踊りと神様の話
こんにちは
金運&財運アップ
金運の神様占い🔮
事務局代表お福です。
先日は強い台風がきて、8月15日の阿波踊りが中止になったと話題になりました。
前に、阿波踊りに関して、桜井美帆先生が神様と関わる面白い話を教えてくださったのでご紹介します。
阿波踊りで「ヤットサー」という掛け声をかけます。この「ヤット・サー」は「主であるヤハウエ神のお陰」という感謝の言葉なんだそうです。驚きですねー❗️
つまり「ヤットサー」は「神様ありがとうございます」という意味になります。
阿波踊りの「あ」とは、例えばアラーの神の「あ」のように宇宙の主を表し、
宇宙の回転運動の中心、
太陽系と地球の中心。
その中心が、地球上では「わ」になって「あ」と「わ」をつなげると「あわ」となるんです。この「あわ」が、実はヘブライ語で「感じる」という意味になるのだそうです。
阿波踊りは、渦の回転運動と関係があるという話も驚きでした〜。「ヤットサー」という掛け声は、つまり「神様の渦の回転運動に自分の中心が合うことへの感謝」ではないでしょうか❓
渦の回転運動は、中心を一致させると大きな共鳴が起きるそうで「そりゃ、阿波踊りは盛り上がるはずだ〜」と思います。 学生の頃、夜中まで阿波踊りを踊ったことがあり、街全体の熱狂ぶりが不思議でしたが、美帆先生からその答えをいただいた気がしています。
「台風の目」というように、渦のことを「目」と呼びますね。目とは、 自我のことでもあって、人間の中心の自我が「目」なら、神様の目は「神目(シンメ)」で、 英語のシンメトリーの語源とも言われます。
そんな「神様の目」が円の中心になっているから、中心が少しでも動くと 全体に大きな揺らぎになるわけです。
「十六菊花紋」を見たことがありますか❓
宇宙の渦の回転が16ビートのリズムになっているのがここに表れています。この菊花紋は天皇家の紋章で、シュメールの神殿でも16菊花紋が使われていたというから不思議です。
阿波踊り、実は16ビートになっているのだとか。16ビートに共鳴すると人は快感を感じるそうです。宇宙の渦の回転に共鳴するには、16ビートが必要で、それを表すのが16菊花紋というわけです。
こんなことを考えたら・・・阿波踊りの16ビートの踊りは、自我を宇宙の中心の16ビートにあわせるという、ごく自然なものなのでしょう。
また、建物も16菊花紋を象徴とする、大黒柱を中心とする丸い形につくられるようになったそうで、神様の数を日本語で「柱」と表現するのは、シュメールの叡智の名残りなのだとも聞いたことがあります。
自我が宇宙の中心と一体化すると、人体のなかに神柱ができるそうで、美帆先生がよく仰る「神様と一体になる」というのは、こういうことなのでしょう。16菊花紋も簡単にすると「マルと真ん中の点」の図になります。
このように、私たちが普段何気なく見たり聞いたりするものは、宇宙や神様と繋がっていて意味があります。こんなふうに神様と繋がることを感覚として体験できるのもこちらの講座の醍醐味の一つです✨
「なんだか面白そうだな」と思ったら、ぜひこちらの機会をご活用くださいね!
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前に見聞きしたことが、不思議とこちらの講座で繋がっている気がしています。きっと学ぶことになっていたのだと思います✨
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