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神様の豊かなめぐみを感じる時

こんにちは
金運&財運アップ
金運の神様占い講座🔮
事務局代表お福です。


🔶秋の恵みと神様のこと🔶


まもなく10月です。

この頃、

秋にとれる果物や穀物実りに感謝して

日本の神社ではお祭りが盛んに行われます。



特に有名なのは出雲大社の神迎祭。

今年は旧暦の10月で、

11月10日に行われます。


旧暦の翌10月11日から17日まで

神々が様々な会議をされる

「神在祭」

があり


出雲大社のほか

稲佐の浜にある上宮(かみのみや)などで、

祭りが開かれます。


この頃神様が縁結びの会議で   

出雲大社に集まり

全国的に神様がいない❓

説があったりもします。


神様がいない❓

としたら・・・それは一大事かもですが


本当のところ、どうなのか❓

ということで言葉の由来を紐解いてみました。

「神無月」=「神の月」

ということだったんです。


つまり

「神な月(かむなづき)」

から派生した言葉で神様はちゃんといらっしゃる

わけです。ホッ(^^)


ところで・・・

10月が「神の月」と言われるのは

どういうことからでしょう❓


それは、

秋は収穫の時期だからですね。


五穀を収穫して、

神様に奉納して感謝する大事な節目

とされているのです。


そんなわけで、

10月に多くの神社でお祭りが行われるのでしょう。


伊勢神宮などで行われる新嘗祭(にいなめさい)

も有名です。

「新」は新穀を

「嘗」は神様にお召し上がりいただくこと

になります。


収穫された新鮮な穀物を神様に奉納して、

豊かな恵みに感謝し、

国家安泰、国民の繁栄を祈願するのです。

このお祭りは毎年11月23日に

日本全国のいろいろな神社で行われていますが、


特に宮中では

天皇陛下が自ら育てられた新穀を奉納し

その新穀をお召し上がりになります。


このようなことがら

神様はいつでもいらっしゃる

のです。


とはいえ、

こちらの記事をたまたま読んだ人には

半信半疑かもしれませんね❓

そうやって行事があるのだから

神様っているんだろう

と思ったとしても

その存在を自分で感じてみたいなあ

なんで思ったりするのも普通だと思います。


実は、

そのタイミングが神様とつなかるチャンス✨


ご守護の神様ってみんなにいるんです。

つなかると自分のことを深く知ることができるから

この秋のすごい収穫です👍 


それもここでは書ききれないメリットがあります。
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さあ、この秋いちばんの収穫体験のために、ぜひ守護神とつながりましょう!

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