あぁまた長い間放置してしまった。。 でもまたここに書こうと戻ってきたから、まぁ許してあげよう。 今年のささやかな目標である自分の言葉でアウトプットすること。 今年ももう４ヶ月もすぎてしまったよ。頻度や内容は決めずあえてそこはゆるっとさを保っていよう。 まだまだ学び中の身ではありながらも、ただ学びをアウトプットするだけではだたの備忘録になってしまうので、私という人間がどう感じたのか、私の小宇宙にどう響いたのか、てところを書いて行こう。 東洋医学ーアーユルヴェーダや中医学
ずっとずっと楽しみにしていた アーユルヴェーダのアドバンス講座の第一回目が無事終了。 講座は神戸市塩屋でサロンをされているHALE HOOLAのしょうこ先生より。 コロナの影響で楽しみにしていた行ってみたサロンは行けずお預けで今回はオンライン講座。 全５回×４時間の講座。1か月に１回の予定でしたが、５月と６月はオンラインになるため２回にわけて、７月からは月に１回の受講。 すごく良いのがマンツーマンではなく６人の年齢もバックグラウンドも違う様々な人と一緒に受講ができる
体質のタイプってなに？きかれるとなんて答えますか？ アーユルヴェーダを知る前の私だったら、なんて答えるだろう。 良く寝て良く食べる、デブでもガリガリでもない細身よりタイプ？ お腹をよくこわすけど、でもそこそこ健康なタイプ？ なんか一言であらわすの難しいですよね。 そして体質と性格は別ものだと思いがちですよね。 私はなぜか飽き性で、記憶力もそんなに良くなくて、なんでだろう、とか 私は思っていました。でも私の体質のタイプがそうだったんです。 体質のタイプがその人の
私はついこの間、 https://www.mother-japan.com/ Mother創始者、Okasayakaさんのアーユルヴェーダの講座「Ayurveda Food 2」をうけて 少しずつキッチンにスパイスを集めています。 すごく感化されていて、モチベーションの高い今のうちにと、そしてまずは実践からだな～と思って こんなかんじでそろえてみました。 「男の価値は本棚で、女の価値はスパイス棚で決まる」 ヨーロッパの格言でこんな言葉があるようです。なんだか
アーユルヴェーダと聞くと、みなさんどんな事を思い浮かべますか？ オイルで全身べとべとになるスパマッサージとか、 インドやスリランカからうまれたなんだか妙な宗教？なんかスパイスを使ったりしていて難しそう、とか。なんならスパイスだらけのカレーみたいなの毎日食べるの？とか。 きっと身近ではない人からすると いろんなイメージがあると思います。 私も実はそんな一人だったんです。 実は本当のアーユルヴェーダとは何かを知る前にスリランカ旅行に行ったことがあって、せっかくスリランカに
登録したからには、良いものを書いたほうがいいのか悩みに悩んだすえ、もう２日も経ってしまった。笑 自分がゆるっと続けれるようにあまり構えずまずは初めてみよう、と。 小さなことだけど私にとっては少し大きな一歩かもしれない。 短くてもしょうもなくてもいいから、続けてみよう。まずは自分のために。 そしていつかは見てくれる誰かのために なるといいなーとも思ってる。 私がこのnoteをはじめたのは最近勉強をはじめたアーユルヴェーダについて、 学んだことを文字にして残しておきた
