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1/2 星図における「東西」「南北」という「場所の持つ気」にフォーカスした捉え方・稼働法

昨日は人体星図の中央の星について説明いたしましたので、
本日は、その中央の星を取り巻く4つの星について説明いたします。

4つの星、と書きましたが、
昨日の中央の星の説明が「中央」という「場所の持つ気」にフォーカスした捉え方・稼働法であったように、
本日の、中央の星を取り巻く4つの星も、「東西」「南北」という「場所の持つ気」にフォーカスした捉え方・稼働法について説明いたします。

東西は現実・横線のスタートからゴール、
南北は精神・縦線のスタートからゴール、
…ということは、皆さんご存じと思いますので、

本日の「東西」「南北」という「場所の持つ気」の説明は、
「東西」「南北」を陰陽という観点で捉え稼働させる方法についての説明です。

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