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9/14 算命学で人物を捉える際の心得、大切なこと、読み手の責任と覚悟

このところ、
陰占がつくる外形・カタチ、
陽占がつくる内面・気持ち、
…ということについて、少し掘り下げて説明いたしましたので、
それを前提に、久しぶりに命式詳解をしていこうと思うのですが、

本日はその前段として、
命式を捉える際の心得のようなものについて書いておこうと思います。

一般的なお教室であれば、折に触れ、先生が口にするのを耳にするのですが、
ここでは、そうした、
命式を捉えていくうえでの大切な「心得」、
命式を捉える際の大きな考え方の枠組みともいうべき「心得」をお伝えする機会がないので、
本日は、それについて書いておく次第です。

さて、算命学の要素を取り上げてする説明は、分かり安く理解しやすいですが、
結局のところ、どんな要素でも、それだけ単体で使うことができるものは何一つありません。

例えば、「天将星がある」というとすごいのか?といえば、
頭領 トップになり得る器をもっているには違いありませんが、

命式の中にまるで苦労の要素がないとか、
後天運においてまるで葛藤の要素がないような人は、
天将星があるがために、身を落とすことにもなり得るわけで、

いかなる要素も、命式・後天運を合わせて見なければ、
何の役にも立たない情報に過ぎず、
ゆえに、算命学を学ぶ際には、常に、事例の中でその要素を学んでいく必要があるのです。

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