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8/27 陽占を縦横無尽に活用する際の効果と検証の仕方、才能運型による適職と活躍分野

昨日の続きです。
陽占のアプローチで人物を捉える見方について説明している続きで、
人体星図を別の角度から使う捉え方の続きから、才能の運型にかけてのご説明いたします。

人体星図というのは、「人間の内面」を示し、
自分が環境に対峙する際の処世術を示すもので、
通常、人間というのは、「自分を中心」として考えるものなので、
人体星図の中心の星を起点とした捉え方をするのですが、

人体星図というのが「内面」という目に見えないものを示すものであるだけに、
自分の立ち位置を変える、
つまり、自分の立ち位置を「自分の立場」におくのみならず、
「他人の立場」におく、「他人の立場」を起点とすることも可能で、

そのように、内面的に立場・起点を縦横無尽に変えることによって、
自分を取り巻く世界に対して、縦横無尽に対峙・対処できるのだという説明をしている続きです。

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