見出し画像

4/17 命式詳解② 八門法の詳説と人の動かし方、数理法による「強い星」の捉え方と使い方

昨日の続き、
ウクライナのゼレンスキー大統領の命式の詳解です。

昨日までのところでも、
只今現在に至るゼレンスキー大統領の行動や発言、姿勢の背景というのがある程度伝わったと思いますが、本日は、さらにそれを紐解いていきます。

算命学というのは、
知識の浅い深いを問わず、ある程度その人物を捉えることができる、
一つ二つの要素だけでもある程度、その人物の輪郭を捉えることができるのが面白いところと思います。

なので、通常は、割と部分だけをもってさくっと書いてしまうことが多いのですが、
今回はちょっと丁寧に説明しています。
初心者の方も分かるように、他の事例なども引きながら説明していますが、
学びが進んでいる方の復習にもなればと思います。

さて、命式を挙げます。

ここから先は

4,003字
この記事のみ ¥ 500
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?