見出し画像

9/3 陽占気図法で読み解く 見た目と中身にギャップがある人・ない人、器の十干の性情と現れ方

一日、ちょっと別のことを書きましたが、一昨日の続きです。
月をまたいでしまったことに今気づきましたが、
もう少し、陽占からの捉え方の説明は続きます。

さて、一昨日は、陽占気図法と陽占八門法の、「ザ・ど真ん中」 のようなことについてご説明しました。

算命学では、
多少わからなくても、ひとまず先に進んでまた戻って学べばいいことと、
とにもかくにも、ここでひとまず立ち止まって理解しておくべきことがありますが、
この段階でご説明する陽占気図法と陽占八門法は、
分からなければ、ひとまず立ち止まって理解しておくことが望まれます。

なので、多少、分かりにくいこともあろうかと思いますが、
よくよく考えれば、すべて基本の積み上げであり、何一つ難しいことはありませんので、
良く分からなかったな、という方は、ぜひ3回くらい読み直してみていただければと思います。

ここから先は

3,680字
この記事のみ ¥ 600
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?