6/17 生きる上で重要なことの2つ目と「FIRE」を目指すべきではない理由
昨日は、「人体星図の使い方」ということで、
生きる上で重要なことの1つ目を書きましたが、
本日は、それと双璧をなす、重要なことについて本日は書きます。
人間が発展的に生きる上では、
昨日書いた「日干」=心が感じることに導かれて生きることが大事であるわけですが、
それとともに、最上級で重要なことです。
大事なことなので、ちょっと復習をかねて、日干=心のことからご説明します。
昨日は、
日=心、というのは、単に便宜的に置かれたものではなく、
実際の世界を受け取る受信機としての「自分の心」である、というお話を書いたのですが、
このことは、
命式が示すものが、単に机上の理論理屈ではなく、
有形現実の、手触り感のあるリアルな現実の構成要素である、
…という奥深い理解につながっています。
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