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3/12 生日天中殺を含む宿命中殺がある場合の人間の構造と、中殺がある場合の連珠格破格の構造⑤

昨日の続きです。
生日天中殺を含む宿命中殺の構造、 中殺がある場合の連珠格破格の構造についての説明の続きです。

本日は、
生日天中殺+生年天中殺(互換中殺)の構造的理解を事例でもって説明します。

だいぶ、命式をタペストリー的に捉える、という視点に慣れてきたかな?と思いますが、
複数の要素が合わさると、思考停止になる、ということはよくあることで、

そうやって思考停止になると、
以降、その視点・考え方を採用しない傾向が出てくる…というのは、
いわゆる「受験界の常識」なのだそうで、
そうやって、思考停止にならないよう、本日は、ここまで説明した内容の「合わせ技」の場合の説明をいたします。

なお、タイトルにしつこく入れ続けている、
「中殺がある場合の連珠格破格の構造」というのを、敢えて入れ続ける必要があるのか?と思われそうなのでそのことについて先にお書いておくと、

年干から月干、日干の順番に気が流れてくる…という連珠格の構造は、
タペストリー的に命式を捉えることとの親和性が高く、
連珠格の構造をイメージすることは、理解の一助になると考えて敢えて入れています。

実際の「中殺がある場合の連珠格」の説明は、中殺の説明が終わってからですが、
先日説明した、連珠格がどういうものか?ということを念頭に置いておくと、
この命式のタペストリー的な捉え方も、理解しやすくなると思います。

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