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宿命中殺、異常干支、大運天中殺、変剋律など「変わった要素」の陽転と犠牲

金烏玉兎庵 算命学の学び舎

先日ご相談を承った方が、
日座中殺と生年中殺をお持ちの方で、
「ふつうではない要素がダブルであるので、ふつうを目指してはダメですよ」ということをお伝えしたら、
「そんなに変わってるんですか!」とおっしゃっていました。

繰り返し書いていることですが、
陰占というのは本人に自覚できない世界なので、宿命中殺というのも、本人には自覚できにくい要素の一つ。
よって、本人は自分がどれだけ「変わっている」か、なかなか自覚しにくいものであります。
もっとも、30代を過ぎればだんだんと自覚でき、40代、50代と年を重ねれば「どうも自分は普通と違う」ということを自覚できるようになります。
これは、他の陰占の要素、例えば異常干支などでも同じです。

その宿命中殺については、高尾宗家も「変人要素あり」と書いておられます。
「性格的には変わり者」「変人奇人」とも書いておられますが、
そもそも宿命中殺の在る人というのは何かしら「突出する」という要素があるので、当然「ふつう」とは違っているということになります。

よって、
「ふつうの人はふつうの道を」
「変わった人は変わった道を」
…歩まねばなりません。

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