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5/16 干合の起こりやすさ・起こりにくさと、干合という「自分が惹かれていくもの」の在り処

昨日は、事例において干合について触れたところがあるのですが、
それに付随して、本日は干合について説明します。

干合というのは、割と早い段階で学び、
私自身、メインブログでもnoteでも、これまで折に触れて説明していますが、
干合自体、とても奥深い概念で、
たぶん、干合を書くだけで1000ページくらいの本が書けそうであるその一部、
様々に学びを重ねたうえで理解できる干合、
現象化しやすい干合と現象化しにくい干合について本日は説明します。

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