6/15 守護神を捉えながら「同時にチェックしておくべきこと」と命式の欠けから分かること※閲覧注意
昨日は、元民主党の前原誠司さんについて、
「世に出やすい、活躍しやすい」というポイント3つと、
後天運でめぐる「季節守護神」の考え方、
それと生月天中殺のお話を書きました。
いろいろ折り込んだので、
頭がこんがらかりました、という方も少なからずおられたかな?
と、思うのですが、
たった6文字の命式・たった8つの星から成る星図からは、
一つの命式を説明するのに1年かけて説明してもまだ足りないほどの情報量を読み取ることができるもので、
「多くの情報を一度に読み取る」
「命式をパッと見て一度にたくさんの情報を受け取る」
…ということに慣れていくにあたっては、
多少、頭がこんがらかるくらいの多角的な視点に慣れていくことが必要と思います。
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